【体験談】JAIC(ジェイック)就職カレッジからブラック企業に入社した話

【体験談】JAIC(ジェイック)就職カレッジからブラック企業に入社した話

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JAICから超ブラック企業に就職⇒1年半で退職後、別の就職支援を介して再就職に成功した会社員ブロガー。経験を踏まえてフリーターの就活情報を発信しています。

JAIC(ジェイック)の利用を考えている方の場合、「ジェイック=ブラック企業への就職を回避出来るの?」と疑問に感じている方もいるかと思います。

仮にブラック企業に就職してしまえば、激務+低賃金でTHE・社畜の毎日となります。

具体的には、「残業代が支払われないのに23時近くまで働かされる」、「休日出勤を余儀なくされる」といった感じです。それは是が非でも避けたいはずです。

ただ、結論から言いますと、ジェイック=ブラック企業への就職が極めて高いです。

それは私の実体験からそう言えます。

今記事では、

◆ジェイック=ブラック企業に就職しやすい理由

◆実際にジェイックから就職した職場の労働環境

◆就職成功しやすい就職支援の特徴

 

上記について書いていきます。

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ブラック企業に就職しやすい3つの理由

集団面接会の企業の質が悪い

ご存知の方も多いと思いますが、ジェイックを通じての就活は、

1、就職カレッジ(旧:営業カレッジ)に参加

※10日間の研修

2、集団面接会

3、個別面接

4、入社

 

上記の流れとなります。

つまり、集団面接会に参加をする企業の中から、就職先を決めなければならないのです。

集団面接会には20社ほどの企業が参加をするので、一気に複数社と面接が出来るメリットがあるのは確かですが、参加する企業の3/4が”やばい”労働条件なのです。

・週一休みor平日休み

・みなし残業制を採用している

 

上記のような、労働条件の企業ばかりが集まっています。

みなし残業とは、予め給与の中に一定時間分の残業代が含まれている制度です。

例えば、月45hの残業代が含まれているのであれば、実際に45h残業をしてなくても45h分の残業代を貰えるのです。

一見すると、「しないかもしれない残業代が上乗せされてラッキー」と思うかも知れません。

ただ、みなし残業=ブラック企業の特徴といっても過言ではない労働条件です。

というのも、みなし残業の企業=人手不足が慢性化しており、勤務時間ないでは到底終わらない仕事量の企業がほとんどです。

つまり、みなし残業を取り入れている企業=正規の残業時間分の金額を支払っていては、残業代だけで会社の経営が傾いてしまうので、それを避けるために、予め設定した分の残業代を支払うようにしているのです。

実際に、私がジェイック経由で就職した企業もみなし残業代を取り入れていました。

結果として、定時で上がれる事もなければ、毎月みなし分を超過した残業をさせられる事となりました。

時給換算したら毎日400円、500円で働かされている...というような状況だったので、ジェイックからの就職=個人的にはお勧めできません。

企業研究をする時間がない

集団面接会に参加する企業の情報が伝えられるのは、本番の2日前です。

つまり、本番前の2日間で20社の企業研究をしなければならないのです。

企業のHPを見て、自分に向いている仕事をしているかを確かめ、その企業の評判をチェックして、面接で想定される質問への受け答えを考えて、逆質問も考えなければなりません。

それを×20するとなると、2日間では絶対に足りません。

※実際に私が企業研究の際に利用していたノートです。ノート左が研修の最後に渡される資料。ノート右に研究した内容と、面接会当日に質問する内容を書いていました↓

その結果、企業研究もままならないまま本番→内定が出たしとりあえず就職しちゃうか…→蓋を開けたらブラック企業だったという事になりかねないのです。

同期のカレッジ生○名が2年以内に退職

ジェイック=ブラック企業へ就職する可能性が高いと言えるのは、何も自分が就職失敗した逆恨みからそう言っている訳ではありません。(多少は恨みもありますが…笑)

というのも、一緒にジェイックの就職カレッジ(研修)を受けていた同期23名の中で、2年以上ジェイックから紹介された企業で仕事が続いたのは5名しかいなかったのです。

18名もの人が1年~2年で退職を余儀なくされています。

この事からも分かる通り、”やばい”職場を引き当てる可能性が高いのです。

同期とのグループラインで近況報告を取り合っていたのですが、確かに不動産営業、施工管理、システム会社等々、ブラック企業率の高い業種に入社した同期が多くて、多少は辞める人も出るんだろうなと思っていました。

とはいえ、まさかここまでとは思いませんでした。それに、自分も3年未満で退職する”落ちこぼれ”になると思わなかったです。

退職を決意した瞬間、「ジェイックを利用すると決めた時点で、選択を間違っていたのだな…」と後悔しました。

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■ジェイックから就職した職場の労働環境

労働環境の詳細

一例として、私がジェイックから就職した五反田にあるIT企業の労働条件を書きます。

まあ、結構”やばい”労働環境だったので、ジェイックまじか…となると思います。

■ジェイックから就職した企業の詳細

◆隔週二日休み

※完全週休2日制と求人には記載

◆社員が10名以下で常に人手不足

◆休日出勤常態化

◆新人研修無し+指導してくれる先輩もいない

※人手不足もあり、忙しくて誰も仕事を教えてくれませんでした。

◆30件近い顧客を2名で客先対応、エラー対応、それに営業活動も課せられた

◆毎月100h〜150hほどの残業

※サービス残業

◆手取り17万3,000円+年2回のボーナスが0円と5万円

 

上記が、ジェイックから就職した企業の労働環境です。

結果として、1年半での退職を余儀なくされました。

これ以外のやばいエピソードとしては、

・社員数よりも多い離職者数を記録

※1年半の間で12名が退社

・日立製作所で30年勤務した方が入社したが、「こんな会社で働いていたら精神がぶっ壊れる」と吐き捨てて退社した

・「こんなクソな所で仕事をしたのは初めて」と言って中途で入った方が1ヶ月で辞めた

 

私は就職自体初めてだったので、他社と比べてどれだけやばい職場だったのかがイマイチピンと来ていなかったのですが、他社から来た人のほぼ全員が、不満を抱えてすぐに退職したのを見る限り、相当なブラックだったんだなと思います。

そんな所を平気で紹介してくるジェイックってどうなのよ…と思いました。



■まとめ

ジェイックは、ブラック企業すらも平気で紹介してきます。

また、自分の希望条件をベースに就職先を決める事も出来ません。

集団面接会に来た企業の中からしか、就職先が選べないためです。

仮に、集団面接会の参加企業の中に、良いと思える企業が無ければ、妥協して就職をするか、10日間の就職カレッジの時間を無駄にするかの2択となります。

ただ、上述の通り、私を含めて18名の方が就職失敗した(ブラック企業に就職させられた)事からも分かる通り、ジェイックからの就職で成功する可能性は極めて低いです。

ジェイックに興味を持った人の多くが、「フリーター 就活」、「フリーター 就職支援 おすすめ」などでインターネット検索→検索結果の上位にジェイックが出てきたからだと思います。

そして、”即座に複数社と面接可能!”という文言に魅力を感じて、利用を検討していると思います。

私がそうだったので、その気持ちも分かります。

ただ、”楽に就活を終わらせる”という点にフォーカスしすぎると、私のように3年未満で退職をする”落ちこぼれ”になってしまう恐れがあります。

重要なのは、就職後です。

『自分がこの先どう働きたいか』、『働きやすい環境で働けるのかどうか』といった就職後の事を第一に考えて、就職活動をするのがベストなのです。

 

最後に、私がジェイックでの就職失敗後、再就職活動の時にお世話になった就職支援を紹介します。

担当アドバイザーがマンツーマンで相談に乗ってくれる形式なので、希望に合った求人のみを紹介して貰えました。

担当者が社内訪問を行い、労働環境に問題がない事をチェックしてから、求人を提示してくれたので、無事に満足いく労働条件の職場(大手町にあるシステム会社)に就く事が出来ました。

個人的には、「就職支援は絶対にジェイックにお世話になりたい!」という方以外であれば、絶対にこちらの方が就職の成功確率は高いと思います。

◆エージェントNeoのサポートについて↓

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