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就活を始めるフリーターの方の中には、「内定さえ貰えるなら週一休みでも構わない…」と感じている方もいるかと思います。
ただ、結論から言いますと、週一休みの企業=絶対にやめとけと言いたいです。
たとえ就活を早く終わらせたい・自分の経歴では不安と感じているからといって、覚悟もないのに週一休みの企業に入社してはいけません。
確実に「きつい…」「もう嫌だ…」と入社後に後悔するからです。今記事では、
上記について書いていきます。
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週一休みの企業=入社は絶対にやめとけと言える理由
疲れがとれない
これを読んでいる方の中には、「今でも週一日しか休みがないから平気!」と感じている方もいるかも知れません。
とはいえ、フリーターと正社員では仕事の責任・仕事内容・仕事の量が段違いです。
フリーターの場合、「これやっておいて」と社員から指示を出された事をすれば良いだけですが、社員は違います。
バイト先の社員の働き方を見ていれば分かると思います。
バイトの子に指示を出して、夜遅くまで働いて、クレーム対応の矢面に立ちつつ、売上報告の会議に出ているはずです。
いざ週一休みの企業で社員をしてみると分かりますが、本当にきついです。
とてもじゃないけど、1日だけでは疲れが取れません。
精神的にも体力的にもきついと感じるはずです。
プライベートがない
週一休みの場合、次の日が仕事のため、夜遅くまで飲んだり遊びに出かける事も出来ません。
遊びの計画を実行に移せないのも、やめとけと言える理由です。
例えば、土日休みであれば、土曜日は友人と遊んで、日曜日は自宅でゆっくりしようといったように、予定を消化しつつ、体力回復に勤しむ事が出来ます。
ただ、週一休みの場合、予定を二日間に分けられないのでそれが不可能です。
結局のところ、「疲れすぎて1日中寝て過ごして終了」という事になってしまいます。
遊びに出かける体力も時間もない分、お金は貯まるかも知れません。
とはいえ、人生の楽しさを失う事になるでしょう。
離職率が物語っている
大手就活サイトがアンケートを取った結果、週一日休みの働き方をする方の8割近くが3年未満での退職をしているとの事です。
この事からも、週一日休み=いかに避けるべき企業の特徴であるかが分かるかと思います。
当然ながら、長く続ける事の出来ない仕事をしても無駄です。
短期離職の経歴が付いてしまう分、今よりもマイナスです。
既卒フリーター歴数年+短期離職歴という経歴=再就職は相当厳しくなります。
そのため、いくら就活をしたくない、自分の経歴に不安があるからといって、週一日休みの企業に入社すべきではないのです。
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■まとめ
確かに、フリーターからの就活の場合、高望みは出来ません。
大手企業や給与水準の良い企業は諦めなければなりません。とはいえ、中小・零細企業の中でも優良企業は存在します。
土日休みかつ毎年の昇給・年2回の賞与がある企業はいくらでもあります。
そして、既卒フリーターという経歴であっても、そういった企業への入社は狙えます。
既卒フリーターを対象とした就職支援に相談をする事で、楽に就活を終わらせる事だって出来ます。
※就職支援の内定獲得までの平均期間=1〜2ヶ月
ですので、週一日休みの企業に”妥協”するのは早いです。
例えば、「ウズキャリ既卒」や「第二新卒エージェントneo」は、既卒フリーターを対象とした就職支援の中でも、就職実績が豊富でありブラック企業を紹介して来ないと評判です。
※両社ともに求人企業の職場を訪問→労働環境をチェック済み
伝えた希望条件に合った企業だけを厳選してくれるので、何もせずとも「ここが良い!」と思える企業に出会えます。
もしも、就活に不安を感じている、就活を楽に終わらせたいと考えているフリーターの方であれば、相談してみる価値はあります。後悔しない職場を紹介して貰えるはずです。
■ウズキャリ既卒
・定着率93%
・内定獲得率83%
・ブラック企業を排除した求人紹介
・担当者=元既卒フリーター・第二新卒者なので相談しやすい
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■エージェントNeo
・就職実績15,000名以上
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・ブラック企業を排除した求人紹介
・1〜2ヶ月で内定獲得可能
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