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ネットを見ていると、『大東亜帝国卒=低学歴なので、就職先は中小零細しかない』、『大東亜帝国レベルの学歴だと、新卒切符を持っていない限り、まともな企業に勤められない』といったように、出身大学の良し悪しが既卒枠での就活においても、大きなカギとなるという情報があふれています。
そのため、大東亜帝国卒でフリーターをしている場合、「自分では就職は無理なのでは」、「就職先を選べる立場ではない事を認めないといけない」といったように、就活/就職に対して、ネガティブに捉えている方も多いのではないでしょうか。
今記事では、大東亜帝国卒のフリーターの就活の現状について解説していきます。
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■大東亜帝国卒フリーター=既卒就活市場で不利?
既卒枠=最終学歴が大きな評価対象
一般的な就活の場合、学歴・経歴の両方を見て、採用するかを判断しますが、職歴なしのフリーターである場合、経験を見たところでホコリしか出ないため、その人の価値を測るものは最終学歴のみとなってしまいます。
結果的に、大東亜帝国卒の場合、”平均的な学力”、”特段頭が悪いという事はないけど...”といったように、アピールポイントとしては弱いのが現状です。そのため、自分よりも学歴のあるフリーターの方が、募集をしてきた際に、なすすべなく落とされます。
ましてや、フリーター期間が長ければ長いほど、「これまでずっと就職から逃げてきた+学歴も特出していない」と判断されてしまうため、正社員を目指したとしても、就活の長期化は覚悟しなければいけません。
学歴フィルターに捉われない就活法
しかしながら、学歴フィルターに左右される事なく、就活が出来る方法があるのも事実です。
その方法というのが、既卒フリーター向けの就職支援を利用する方法です。
学歴フィルターに左右されない理由としては、
◆20代の若手人材の採用に積極的な企業に絞って就活が出来る
◆相談者の半数近くが中退者・高卒なので、大卒というだけでリード出来る
上記2つの理由から、ネットでバカにされがちな大東亜帝国卒のフリーターであっても、難なく内定を勝ち取る事が可能です。
そして、就職支援の中でも、エージェントNeoであれば、相談者のレベルに比例する事なく、良質な求人のみを紹介して貰う事が出来るため、就職成功したいと考えているのであれば、相談をしてみる価値があるかと思います。
私自身、ジェイックという就職支援で、サビ残&休日にも呼び出されるような企業に就職⇒18ヵ月ほどで退職を余儀なくされた経験があるので、すべての就職支援を肯定する事は出来ません。
ただ、エージェントNeoを利用して再就職した際は、自分の伝えた内容に合う求人だけを紹介してくれましたし(6社ほど紹介してくれました)、一切不快な思いをする事無く、1ヵ月で再就職までたどり着けたので、エージェントNeoであれば、就職失敗を回避する事は出来るはずです。
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■まとめ
既卒フリーターの就活の場合、最終学歴が採用に大きくかかわってくるとともに、ネットでの悪評の多さから、”大東亜帝国=低学歴なので、就職先は中小零細やブラックしかないのでは...”と不安になってしまう気持ちも分かります。
しかしながら、20代であれば、高卒の方でも難なく就職出来ているとともに、エージェントNeoのように、求職者と密にやり取りしてくれる就職支援を利用する事で、中小零細企業やブラック企業を除外して、自分が良いなと思える企業に就職を果たす事は容易です。
そのため、就活・就職に関して、ネガティブな考えを抱いているという方であれば、迷わず就職支援に相談をするべきだと言えます。
下記公式サイトにて、サポートの詳細&無料相談の申し込みが可能です。
★エージェントNeoの公式サイト↓