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大学への進学を志していたものの、夢叶わず浪人生活をしているという方の中には、「進学を諦めて就職しようか迷っている」という方もいるかと思います。
ましてや、2浪や3浪といった”多浪人生”の場合、なおさら進学ではなく就職に気持ちが傾いているのではないでしょうか。
というのも、再び浪人生活をするとなると、また1年間予備校にて勉強漬けの日々を送る事になります。
そのうえ、当然ながら予備校に通う費用も1年分かかりますので、親への後ろめたさ、自分で支払う場合は、バイトと勉強の往復で自分の時間がほとんど作れない大変さなど、精神的にも肉体的にもしんどい1年間を過ごさなければなりません。
それにも関わらず、合格出来る保証はどこにもありません。努力が報われず、3浪4浪となり、最終的には、もはや就職の選択に切り替えようとも、採用してくれるところがゼロ…という非常事態になる恐れもあります。
そのため、今回で就職に切り替えよう…と感じる気持ちは、当然です。
とはいえ気になるのが、「多浪人という経歴で果たしてまともな企業に就職できるのか」という点だと思います。
確かに、浪人生=高卒+無駄な期間を過ごしていた人と、面接官に捉えられます。
そして、多浪人生であればあるほど、地雷人材として見られますので、大卒や高卒の方よりも、面接突破が鬼門になるのは事実です。
ただ、就活の方法に一工夫加える事で、面接突破率をあげる事が出来るとともに、ブラックな職場を回避する事も可能です。
そこで今記事では、
上記について書いていきます。
「進学(浪人生活)を諦めて就職に切り替えよう」と考えている方は、是非とも参考にして見てください。
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■浪人→就職に切り替えた方向けの就活法
求人サイトよりも就職支援を利用すべき!
就活の方法を考えた場合、
・ハローワークに相談する
・求人サイトに登録をする
・就職支援に相談をする
上記3つを思い浮かべる方がほとんどだと思います。
そして、この中でも、特に経歴に左右されずに、良い職場に就職出来る可能性を秘めているのは、就職支援となります。
というのも、ハローワーク=国の行政機関という事もあり、どの企業も無料で求人を掲載出来ます。
それゆえに、良い求人もあれば、求人票に記載されていた内容と実際の労働環境に乖離のある”求人詐欺”も多いのです。
求人サイトであれば、幾分、ブラック企業の求人を回避出来るとはいえ、経歴の悪さが足を引っ張ります。
そう言える理由としては、大抵の求人サイトは、大卒者をメインの利用者と捉えて求人を集めています。
ですので、大卒以下の学歴となると、一気に求人の幅が狭まってしまうのです。
なおかつ、面接の準備や、志望動機・自己PRの作成などを全て自分で行わなければなりません。
これまで就職のしの字も頭になかったであろう浪人生が、いきなり志望動機や自己PRを考えろと言われても、なかなか筆が進まないはずです。
ましてや、企業側が納得するような浪人→就職に切り替えた理由を考えるのも、「分からない…」とつまづくのは明白です。
その点、就職支援に相談をする事で、
・志望動機・自己PRなどをプロのアドバイザーが作成・添削
・面接の回答例をレクチャー・不安要素がなくなるまでロープレ実施
・要望に応じた求人紹介
・経歴に左右されずに就活が出来る
上記のように、多くのメリットを享受可能です。
多浪人という経歴が足を引っ張るのでは…と感じるかもしれませんが、そもそも就職支援に求人を出している企業=求職者の経歴に傷がある事を把握しています。
そして、それでも構わないから採用したいと考える、”若手積極採用”な企業なのです。
また、プロのアドバイザーが手取り足取りサポートをしてくれます。
サポートの中には、面接準備も含まれています。
「浪人から就職に切り替えた理由」、「浪人生活で学んだ事」など、高い確率で聞かれるであろう質問に対する、”模範解答”もレクチャーしてくれます。
そのため、他の方法以上に、2浪や3浪といった経歴に関して、とやかく言われる事はありませんし、スムーズに内定を獲得可能です。
避けるべき就職支援の特徴
上述した通り、他の就活方法よりも、就職支援に相談をするのが、もっともスムーズに就活を終わらせる事が出来、納得のいく職場に就職できる方法と言えます。
しかしながら、中には「就職支援って信用ならない」、「本当にこんな経歴でも、ブラック企業を回避できるのか」と懐疑的に感じている方もいるかと思います。
確かに、就職支援の中には、避けるべき就職支援も存在します。
選び方を間違えると、結局ブラックな職場を斡旋されて、就職失敗を招きます。
ですので、その考えは半分正解です。
ただ、避けるべき就職支援には、共通した特徴があり、その特徴を有していないのであれば、就職成功を手繰り寄せる事は容易です。
その特徴というのが、「集団研修型のサポート」です。
集団研修型のサポートってどんなサポート?っていまいちイメージ出来ない方もいると思いますが、要するに学校の授業のように、1人の講師が、複数名の受講者に対してサポートを行う形式の事です。
集団研修型のサポートが、なぜ就職失敗を招くのかと言いますと、自分の要望や不安点に沿ってサポートをしてくれないのが大きな要因です。
Aさんは面接が不安、Bさんは履歴書の書き方が分からないといったように、人それぞれ不安要素は異なります。
当然、志望している職場の条件も異なります。
ですが、集団研修型の場合、「○日までに履歴書の書き方を話します、○日以降は面接対策となります」といったように、決められた時間数の中でサポートが進んでいきますので、それぞれの不安要素を深堀してサポートしてくれません。
本当なら、Aさんは面接対策を重点的にサポートして欲しかったのに、面接に苦手意識のない方と同じ時間しかサポートをして貰えないのです。
そのうえ、求人の紹介に関しても、自分の要望ではなく、あくまで就職支援側が独断で用意した求人を提示して来ます。
そのため、自分の希望条件が反映されない職場に泣く泣く就職しなくてはならないという事になりかねないのです。
個別サポート型なら安心
集団研修型の就職支援=就職失敗を招く!と聞くと、「浪人という経歴に足を引っ張られなかったとしても、利用する価値はない」と感じてしまうかと思います。
ただ、先ほども書いた通り、この特徴を有していない就職支援であれば、きちんと就職成功の道筋を歩む事が出来ます。
要するに、集団研修型のサポートとは逆である『個別でサポートしてくれる就職支援』であれば、経歴に足を引っ張られる事も無ければ、自分の要望通りの職場に就職をする事も可能です。
書いて字のごとく、求職者を個別でサポートしてくれるので、自分の要望ありきで就活サポートが進みます。
例えば、そもそも就活の仕方が分からないといえば、就活の手順を一から説明してくれますし、面接が怖いというのであれば、面接対策を入念に行ってくれます。
そのうえ、アドバイザーとマンツーマンでのサポートですので、求人に関する要望も、わがままを言えます。
そのため、自分の望んだ労働環境・待遇の職場に就職可能です。
中でも、「エージェントNeo」は、個別サポート型の就職支援の中でも、就職成功者の数、保有求人がダントツであり、面接対策においても口コミ第一位となっています。
紹介求人全ての職場に訪問→労働環境が良好である事を確認済みとなっていますので、経歴が悪くとも、ブラック企業を回避する事も可能です。
そのため、「就活って何から手をつければいいの」、「自分に合った業種が分からない」、「面接ってどうやったら内定貰えるの…」といったように、就活に対して不安を感じているのであれば、相談する価値があると言えます。
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■まとめ
同級生たちが現役で合格をしてキャンパスライフを謳歌しているさなか、自分は浪人生活続きで就職に切り替える場合、「自分はなんて惨めなんだ…」と感じてしまうかも知れません。
ただ、社会に出たら、学歴などは関係ありませんし、大卒で大手以外に就職しなかった(できなかった)場合、高卒で働き始めた方よりも、稼ぎが少ない場合が大半です。
そのため、合格出来る保証のない浪人生活を繰り返して、同級生や親から冷たい視線を送られ続けるよりも、気分を一新して、就活をするのは非常に良い選択だと言えます。
そして、エージェントNeoであれば、就活の全てのサポートを無料で受けられますし、経歴に足を引っ張られる事なく1ヶ月ほどで就職が可能です。
ですので、進学ではなく就職という道を選んだ方であれば、相談してみる価値があると言えます。
下記公式サイトにて、無料相談の申込が可能です。
★エージェントNeoの公式サイト↓