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フリーターから正社員への就職を考えている方の中には、「免許なし=就活では不利?」と不安に感じている方もいるかと思います。
結論から言いますと、運転免許なし=就活では圧倒的に不利です。
新卒ならまだしも、既卒で免許なしだと、その時点で”この人大丈夫…”と思われます。
楽に就活をクリアしたいのであれば、「第二新卒エージェントneo」や「ウズキャリ既卒」といった就職支援に相談するべきです。
今記事では、
◆運転免許なしが就活に不利だと言える3つの理由
上記について書いていきます。
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運転免許なしが就活に不利だと言える3つの理由
免許=全員が当たり前に持っている
運転免許証=身分証代わりに使う場面が多いため、「運転免許証=皆が当たり前に持っている物」と認識されています。
そのため、免許証を持っていないとなれば、「なぜ免許を取らなかったのか」と思われるのは確実です。
また、当たり前に取得する物を取らない=「癖が強い面倒な人」、「誰もが受かっているテストに落ちている能力のない人」、「やるべき事を先送りにする人」と面接官は感じてしまいます。
フリーターという経歴も相まって、そういったネガティヴな印象を与えてしまうのです。
募集できる求人が激減
ハローワークや求人サイトを見た事がある方であれば、「要:普通免許(AT可)」と書かれている求人がいかに多いかを知っているはずです。
当然、その文言が書かれている求人票にはエントリーする事が出来ません。
ただ、既卒就活の場合、「要:普通免許(AT可)」の求人が大半なのです。全体の7割といっても過言ではありません。
どんな仕事においても、運転を要する場面が必要になってくるからです。
そのため、運転免許証を持っていない場合、求人募集の段階で選択肢が狭まってしまうのです。
地域によっては、免許なしで大丈夫な会社が1社しかない…という状況にもなりかねません。
実際に免許なしで不利な場面に遭遇した
かくいう私も、フリーター+運転免許証なしで就活をしていた身です。
結果として、就職支援に相談をするまでは、面接を受けては落ち、受けては落ちの繰り返しでした。
中でもむかついたのが、合同面接会にて不動産会社との面接をした時です。
私が面接ブースに入るや否や「君、免許持っていないんだ。じゃあもう採用はないですね笑」と言われた事です。
内見の時に車の運転が必要なのは知っています。免許がないと仕事にならないのも分かります。
ただ、いくらなんでもその言い方は…と本当にむかつきました。残念な事に、免許なしという事で、下に見られる事が多々あるのです。
就職支援に相談に行くまで、悔しい思いばかりしていました。
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■まとめ
個人で就活をしていても、応募出来る求人の数が少ないですし、必ず私のように悔しい思いをする事になります。
極論ですが、”なぜこれまで免許証を取らなかったのですか”という質問(必ず聞かれます)に対して、面接官が納得のいく返しを出来ない限りは、内定はないと思って下さい。
もしも、就活に不安を感じているのであれば、就職支援への相談一択です。
冒頭でも挙げた「エージェントNeo」や「ウズキャリ既卒」であれば、”なぜこれまで免許証を取らなかったのですか”という質問への模範解答をレクチャーしてくれます。
その他の就活サポート(面接対策、履歴書の添削など)も親身になってアドバイスしてくれます。
求人に関しても、紹介可能求人が数千社以上あるので、免許なしであっても納得のいく条件の企業が見つかります。
既卒フリーター+免許証なしで内定を獲得するためには、こうしたサポートをしてくれる存在が必須なのです。
各就職支援のサポートの詳細、口コミ評判については下記より見る事が出来ます。
合わせて一読してみて下さい。
◆エージェントNeo
◆エージェントNeoのサポートについてはこちら↓
既卒・フリーターでも就職できる!【第二新卒エージェントneo】
◆ウズキャリ既卒
◆ウズキャリ既卒のサポートについてはこちら↓