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前職を試用期間中に退職した方の場合、「転職活動に響くのか」という点が気になる方もいるかと思います。
結論から言いますと、その経歴が転職活動に悪影響をもたらす事はないです。
不利になる事はありません。注意点もありますが、しっかり準備をしさえすれば問題なく転職先が決まるはずです。今記事では、
上記について書いていきます。
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試用期間中に退職した経歴=転職活動に影響しないと言える理由
深く調べられない限りはバレない
仮に、前職の経歴を履歴書に書かなかったとしても、ほとんどの場合バレる事はありません。
雇用保険の加入履歴によってバレるケースもありますが、書類選考/面接の段階でそこまで調べる企業はないです。
応募者全員にそれをしていたら、企業側の労力は計り知れません。エントリーシートおよび履歴書のみであなたの経歴を判断して、自社に合う人材かどうかをチェックします。
そのため、履歴書に前職の経歴を記載しさえしなければバレる事はないと言えます。
注意点は〇〇
とはいえ、前職の経歴を履歴書に記載しないという事は、その期間が空白期間となります。
ですので、「空白期間中は何をしていたのか」という点を説明出来るようにしておく必要があります。
この受け答えが良くないと、いくら前職の経歴を誤魔化したとしても面接を突破する事は出来ません。
結局のところ、面接での受け答えが内定獲得の肝となります。
そこの準備だけはしっかりしておくべきです。
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■まとめ
前職を試用期間中で退職したとなると、「すぐに辞めた人」「根気が足りない人」と思われて、転職活動が不利になるのでは…と不安になる気持ちも分かります。
しかしながら、試用期間中=たがたが数ヶ月ですので、履歴書に記載せずに空白期間にしてしまえば良いのです。
その嘘がバレる可能性はほとんどないからです。
上述の通り、しっかり空白期間の説明だけ出来るようにしておけば経歴が不利になる事はありません。
もしも、「嘘をつくのは気が引ける」「空白期間の説明がうまく出来るか不安」という場合は、就職支援にまずは相談してみるのも手です。
20代の第二新卒者/既卒者であれば、「エージェントNeo」や「ウズキャリ既卒」といったように、マンツーマンで就活サポートをしてくれる場所はたくさんあります。
そうしたところを活用する事によって、試用期間中に退職を決意した理由や志望動機などもレクチャーして貰えます。
前職の経歴を空白期間とした場合でも、その上手い説明の仕方を教えてくれます。
そのため、どのような経歴であっても、スムーズに内定獲得が狙えます。
嘘をつくのは気が引ける、空白期間の説明の仕方を知りたいというのであれば、利用する価値があるはずです。
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