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ワーキングホリデーから帰国後、日本で就職を検討している方の中には、「就職出来るか不安」、「就活が上手くいくのか心配...」といったように、仕事探し/就職に関して不安を感じている方も多いかと思います。
それもそのはず、ワーホリ帰国後の就活となると、既卒枠での就活となります。
既卒枠で求人募集を掛けている企業の中には、「離職者が多すぎて常に求人掲載をしている企業」、「会社としての歴史が浅いベンチャー企業」、「新卒が全く相手にしなかった企業」といったように、”曰く付き”な企業の求人が多いため、就職が失敗に終わる可能性が高いと言えます。
ですので、仕事探し/就職に関して不安を感じるのも無理はありません。
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■ワーホリ帰国後の就活の現状
ワーホリ帰国後の就職失敗者は○割
前述したように、ワーホリ帰国後の就活の場合、既卒枠での就活となるため、下記の状況下で、就活を強いられる可能性が高いです。
◇待遇・労働環境・福利厚生のいずれかに問題を抱えた企業が多い
◇ワーホリで経験した事とは、全く関係のない業種の求人ばかり
その結果、就職後に「思っていた企業と違った...」と感じて、早期の離職を強いられる羽目となりやすいのです。
事実、某大手就活サイトの調査では、ワーホリ帰国後に就職出来ない方・就職したもののすぐに辞めてしまったという方の割合が6割を超えており、いかにワーホリ帰国後の就活が難しいかが如実に表れた結果となりました。
ワーホリ帰国者の印象は悪い?
そして、ワーホリ帰国者の就活の苦戦の理由の一つに、面接官からの印象が良くないという点が挙げられます。
日本では、「学校を卒業⇒新卒で入社⇒勤続3年は当たり前」という、固定概念の元に物事を判断する方が極めて多いです。更には、面接官を担当する方の多くが、40代前後となりますので、固定概念から踏み外した方に対して、今の若い世代よりも不寛容です。
そのため、ワーホリから帰国後に就活を始めたとしても、「ワーホリと言えば聞こえが良いけど、実際は遊んでただけでしょ?」、「ワーホリ=時間の無駄」といったように、ワーホリ経験をバカにしてくる面接官がいるのが実情なのです。
結果的に、ワーホリ経験を話しているのに、一切興味を示してくれない、嫌みを言われて、内定が獲得できないという状況が続いていってしまうのです。
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■ワーホリ帰国後の最適な就活方法
就職支援の利用
とは言え、いくらワーホリ帰国後の就活が厳しい状況であっても、就職をしなければ生活は出来ません。
そのため、ワーホリ帰国後、日本での就職を検討しているのであれば、迷わず既卒向けの就職支援に相談をするのが得策だと言えます。
というのも、自分の勤めたい業種、希望の待遇といった希望を、担当者に伝える事で、その内容に合った企業を厳選してくれます。そのため、ワーホリ経験を肯定的に捉えてくれる企業(※語学関係の企業、海外と仕事を密にこなしている企業等)に絞って、就活をする事も可能なのです。
それに加えて、面接対策も徹底的にサポートしてくれるため、「ワーホリに行った理由」、「日本企業に就職を決意した理由」等々、必ず聞かれるであろう質問に対する、回答のアドバイスをして貰えます。ですので、個人で就活を進めるよりも、確実に面接がやりやすい+希望の業種への就職を果たす事が可能だと言えます。
中でも、エージェントNeoであれば、”曰く付き”の企業を徹底除外(※企業訪問を行い、社内環境を確認済み)しているとともに、5,000件以上の求人を抱えているため、安心して就活に利用できるかと思います。
私自身、ジェイックという就職支援で挫折⇒エージェントNeoで就職成功を経験しているので、全ての就職支援が、就職成功に結び付くとは言えません。ただ、エージェントNeoであれば、アドバイザーが専任で付いてくれて、密にコミュニケーションが取れるため、自分の要望から企業選び・就活サポートが逸れる事なく、内定獲得まで走り切る事が出来ると言えます。
そのため、ワーキングホリデーから帰国後、日本で就職を検討している方の中で、「就職出来るか不安」、「就活が上手くいくのか心配...」といったように、仕事探し/就職に関して少しでも不安があるという方の場合、まずは相談をしてみるのが吉です。
下記公式サイトにて、無料相談の申し込みが可能ですし、無料相談を受けたからといって、すぐに利用開始になる事も無ければ、後日営業の連絡が何度も来る事もないので、気軽に相談してみるのが良いかと思います。
★エージェントNeoの公式サイト↓
20代に特化した就職・転職サービス【第二新卒エージェントneo】