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正社員への就職を目指しているフリーターの方の中には、「まずはハローワークの適職診断を受けるところから始めよう」と思っている方もいるのではないでしょうか。
確かに、適職診断をやる事で自分の性格に向いている仕事が分かります。
自分は何になりたいのか/やりたい仕事がないという方にとってはメリットもあります。
ただ、結論から言いますと、ハローワークの適職診断を受ける価値はさほどありません。
楽に就活を終わらせたい、良い企業に就職したいというのであれば、「ウズキャリ既卒」や「第二新卒エージェントneo」といった就職支援に相談をするのがベストです。
そちらの方が圧倒的に実践するべき価値があるからです。
今記事では、
上記について書いていきます。
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適職診断を受ける価値がないと言える理由
就活へのメリットが少ない
冒頭でも書いた通り、自分の性格に向いている仕事が分かるというのが適職診断のメリットです。
ただ、それ以外にメリットはありません。
診断結果で出た職種のホワイト企業がどこかを教えてくれる事もなければ、就活がうまくいくコツなども教えてくれません。
単に”向いている仕事が分かるだけ”というのが、ハローワークの適職診断です。
就活のサポートがないというのは大きなデメリットと言えます。
■ハローワークの適職診断のメリット/デメリット
メリット
・自分に向いている職種が分かる
・各業種の仕事内容が把握できる
デメリット
・診断時間が長い※およそ90分ほど
・就活のサポートはしてくれない
適職診断を受けるなら就職支援
適職診断=ハローワークのみならず、求人サイトや就職支援でも受ける事が可能です。
そして、その中でももっとも受ける価値があるのが”就職支援の適職診断”です。
就職支援の場合、面接対策や求人紹介といったサポートが含まれています。
そのため、診断結果を元に、優良企業をそのまま紹介してくれるのです。わざわざ一から求人を探す手間がありません。
なおかつ、冒頭でも挙げたエージェントNeoとウズキャリ既卒の場合、ブラック企業を徹底排除して求人を紹介してくれます。
※求人企業の全職場を訪問→労働環境をチェック済み
適職診断→就職活動がスムーズであり、労働環境の良い企業のみを紹介して貰えるので、適職診断を受けるのであればハローワークよりも就職支援と言えるのです。
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■まとめ
自分がどうなりたいのか/やりたい仕事が何なのか分からない場合、適職診断を受けて損はありません。
ただ、せっかく受けるのであれば、よりメリットの多い所の適職診断を受けるべきです。
上述の通り、ハローワーク=適職診断のみで就活の”お世話”をしてくれません。求人サイトもそうです。
ただ単に適職診断を受けて終わりです。個人の力だけで就活をする必要があります。
とはいえ、ハローワークには平気でブラック企業の求人も紛れ込んでいます。
なりたい自分(やりたい仕事)が分かっても、ブラック企業に入社してしまえば元も子もありません。適職診断だけを受けた場合、そうなる可能性が十分にあるのです。
就職支援であれば、フリーター就活に長けたプロのアドバイザーと二人三脚で就活を進める事が可能です。
どちらが内定が取りやすいかは一目瞭然なはずです。また、随時人に相談が出来る環境ですので、精神的にも楽に就活が出来ます。
エージェントNeoやウズキャリ既卒の場合、随時無料相談を受け付けています。
実際にどういったサポートか/どういった求人を保有しているのかを聞いたうえで、サポートを受けるかどうかを決める事が可能です。
そのため、就活に不安を感じている方は、まずは相談してみるのが良いかと思います。
◆ウズキャリ既卒
・定着率93%
・ブラック企業の求人0
・一人当たりのサポート時間の平均時間=20時間以上
・平均内定獲得期間1〜2ヶ月
■ウズキャリ既卒の公式サイトはこちら↓
◆エージェントNeo
・利用満足度3冠受賞
・就職実績22,500人以上
・ブラック企業の求人0
・面接同席のサポートあり
・平均内定獲得期間1〜2ヶ月
■エージェントNeoの公式サイトはこちら↓