【体験談あり】ジェイック=精神障害・発達障害の方でも利用可能?

【体験談あり】ジェイック=精神障害・発達障害の方でも利用可能?

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JAICから超ブラック企業に就職⇒1年半で退職後、別の就職支援を介して再就職に成功した会社員ブロガー。経験を踏まえてフリーターの就活情報を発信しています。

うつ病や不安障害といった精神障害・発達障害(ADHD)を抱えている方の中には、就職支援の「JAIC(ジェイック)」を通じての就活を考えている方もいるのではないでしょうか。

とはいえ気になるのが、「精神障害・発達障害(ADHD)でも就活サポートを受ける事が出来るのか」という点だと思います。

仮に障害を理由に断られたとなれば、他の就職支援も利用を断られる可能性が高いです。

そうなってしまえば、面接対策を受けられませんし、書類選考なしで複数社と面接をする事も出来ません。

つまり、”正攻法”で1から就活をしなければなりません。

とはいえ、障害がある場合、就活において不利に働くのは容易に想像出来るはずです。

そのため、利用出来ないとなれば、就職が大きく遠ざかってしまうのです。

ただ、結論から言いますと、ジェイック=精神障害・発達障害(ADHD)を抱えており、障害者手帳を持っている方でも利用する事は可能です。

とはいえ、就職支援の中でも、特に精神障害・発達障害(ADHD)の方に向かない就活サポートと言えるので、利用するのはやめとくのが吉です。

これは実際に、ジェイックの就職カレッジに参加をした経験からそう言えます。

そこで今記事では、

◆ジェイック=精神障害・発達障害の方に不向きな理由

◆障害者手帳持ちの方の最適な就活法

 

上記について書いていきます。

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精神障害・発達障害の方に不向きな理由

研修がストレスになる

ご存知の方も多いと思いますが、

ジェイックの就活=必ず10日間の研修に参加をしなければなりません。

その研修によって、就職後に必要なビジネスマナーを学んだり、履歴書の作成、面接対策を行います。

そして、研修の最後に開かれる集団面接会によって、就職先を決めていく流れとなります。

ただ、この研修が非常にストレスフルな内容となっています。

・研修中の私語厳禁

※講師に指導されると最悪の場合退学となります。

 

・グループワークメインの研修

※毎日2〜3回はグループワークがあります。

 

・研修生全員の前で自己PRの発表や面接会への意気込みを話さなくてはならない

 

・カリキュラムの最後に飛び込み営業(※現在はアンケート調査)が盛り込まれている

 

上記のように、非常に締め付けの強い研修なのです。

※実際に参加をした研修の詳しい内容はこちらに書いています↓

【スパルタ…】実際に参加をしたジェイック就職カレッジの研修内容まとめ!

私は、精神障害でも発達障害でもありませんでしたが、毎日ピリついた環境での研修に加えて、飛び込み営業によるストレスで非常に精神的疲労を感じたのを覚えています。

アポイントもなしに企業に飛びこんだので、当然何度も「非常識だ」と門前払いを受けました。

そのため、より不安を感じやすいであろう精神障害の方の場合、個性に合っていない研修の雰囲気だと言えます。

10日間運動部のノリについていける自信があるのであれば、ジェイックの利用を考えても良いと思いますが、それはキツイ…と感じるのであれば、ジェイックはおすすめしません。

内定が獲得しにくい

また、ジェイック=障害のある方を専門とした就職支援ではありません。

そして、集団面接会に参加をする20社という”少ない席”を他の研修生と争う就活となります。

当然、他の研修生=精神障害でも発達障害でもありません。

そういった方と内定の席を争わなけばならないため、内定が獲得しづらいのです。

というのも、面接=100%既往歴・持病の有無を聞かれます。

採用後に「通院によって仕事に穴を開けられるのでは」、「病気を理由にすぐに退職してしまうのでは」、「職場の人間関係に溶け込めないのでは」といった点を計るために、企業側は既往歴・持病の有無を聞いてきます。

クローズ就労(一般雇用枠での就活)の場合、そこで障害が発覚→採用を見送られるケースが多々あるのです。

企業側の立場に立ってみて考えた場合、精神障害持ちのAさんと持病のないBさん、どっちを採用したいと思うかは容易に想像出来るはずです。

つまり、障害を持っていない方と少ない席を争わなければいけないジェイックの就活=精神障害・発達障害の方に不向きなのです。

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障害者手帳持ちの方の最適な就活法

就労移行支援の利用

上述の通り、ジェイックを通じての就活=さほどメリットをもたらす方法ではありません。

そのうえ、就職先の質に関しても悪いのが現状です。

※私自身、ジェイックからブラック企業(※五反田のIT企業)に就職する羽目になりました。

そのため、精神障害・発達障害の方で就職を検討しているのであれば、別の方法を試すのが吉です。

その中でも、障害のある方専門に就活のサポートを行っている就労移行支援の利用がベストと言えます。

就労移行支援サービスを介する事で、非公開求人を紹介して貰う事が出来ます。

そのおかげもあり、たとえ障害者雇用枠での就職であっても、平均水準以上の給与の企業に就職をする事が出来ます。

なおかつ、就労移行支援に求人を出している企業=障害に明るい企業となっています。

ですので、通院や服薬に対して白い目で見られる事も無ければ、障害者差別を受ける事もありません。

つまり、働きやすい職場に就職をする事が出来るのです。

そのうえ、障害のある方の就活に何十年も携わってきたアドバイザーの方が、1から就活のサポートをしてくれます。

志望動機や自己アピール文の書き方はもちろん、面接での良い受け答えもアドバイスしてくれるので、2ヶ月もあれば、正社員として就職をする事が可能です。

例えば、「dodaチャレンジ」、「atGP(アットジーピー)」といった就労移行支援サービスは、業界随一の実績を誇っており、求人数・サポートに関する評判も良好です。

また、「LITALICOワークス」は、企業インターンによって、就職前に労働環境・仕事内容・人間関係を確認したうえで、就職先を選ぶ事が出来ますし、一般雇用枠での就職のサポートも行っています。

どの就労移行支援に関しても、無料相談にて、担当者から直接話を聞けますし、それを聞いたうえで就活に活用するかを決める事が出来ます。

※全てのサービス=希望年収による求人検索が可能です。

そのため、一度話を聞いてみたうえで、一般雇用枠での就活を狙うのか障害者雇用枠での就活に絞るのかを考えてみるのが良いかと思います。

■dodaチャレンジ

・障害のある方への転職実績No1

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■まとめ

上述の通り、障害者手帳をお持ちの方が、ジェイックを利用したところで、良い事はありません。

研修のストレスに耐えかねて途中で辞退をするか、集団面接会で他の研修生にボロ負けをするか、就職が失敗するかの3択です。

それであるならば、障害を個性と捉えて、オープン就労(障害者雇用枠での就活)に切り替えるのもアリです。

というのも、障害者雇用促進法が見直された事もあり、既卒者であっても大手企業の職場を狙えますし、障害者雇用枠での就職であっても、以前より給与水準が良くなっているためです。

例えば、大手あるいは、大手の関連企業の障害者枠で就職をした場合、中小零細企業の一般雇用枠での就職よりも待遇が良い&労働環境も良いのです。

そして、上記で挙げた就労移行支援サービスであれば、それを狙う事は容易です。

そのため、実際に担当アドバイザーの方と話をしてみたうえで、オープン就労(一般雇用枠での就活)で就職先を探すのかクローズ就労で就職先を探すのかを決めてみるのが良いかと思います。



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