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就職支援の利用を考えているフリーターの方の中には、「グループワークのないところが良い」「極力人と話さないところを利用したい」といった方もいるのではないでしょうか。
例えば、”人と話すのが苦手””人見知り・コミュ障という自覚がある”という方の場合、他の方と一緒に面接の練習をしたり、自己PRや志望動機を話し合ったりするのは苦痛に感じるはずです。
知らない人と話さなければならない事に加えて、自己アピールや面接の受け答えなどを本番さながらに行わなければならないのは相当にハードルが高いはずです。そこで今記事では、
上記について書いていきます。
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コミュ障・人見知りに最適な就職支援
個別サポート型=コミュ障・人見知りに最適
結論から言いますと、コミュ障・人見知りの方=個別サポート型の就職支援がベストな形式です。
個別サポート型であれば、やり取りする相手=必要最小限です。
担当アドバイザーとしかやり取りをする場面がないからです。
当然ながら、面接の練習をしている姿を誰かに見られる事もなければ、自己PRの内容を聞かれる心配もありません。
憂鬱なグループワークをやらされる心配がないので、コミュ障・人見知りの方にとっては最適な形と言えます。
なおかつ、担当アドバイザー=これまでに何名ものフリーター・ニートの方を相手にしてきています。
あなたよりも経歴の悪い人を担当してきた事もありますし、あなたのように人と話すのが好きじゃない・苦手という人のサポートもしてきています。
そのため、あなたの経歴や話し方などに対して、馬鹿にしてくる事もなければ、引きもしません。
対等の立場で話をしてくれますので、嫌な気はしないと思います。
逆に研修型は避けるべき!
逆に集団研修型の就職支援は避けるのが得策です。
その性格に不向き極まりないサポート内容だからです。
集団研修型の場合、間違いなくグループワークが発生します。
なおかつ、研修生同士で絆が出来るので、研修後の飲み会や昼休憩時の談笑なども絶対にあります。
例えば、他の人と距離を置いていると「ノリの悪いやつ」「感じ悪いやつ」と思われて嫌われる恐れがあるのです。
私自身、ジェイックという20人近くが参加をする集団研修型の就職支援を利用した経験がありますが、コミュ障・人見知りには不向きすぎる内容でした。
■ジェイックの研修の内容■
◆研修室への入退室時には大きな声での挨拶が必須
◆研修生全員の目のまで自己紹介
◆自己PRや志望動機をお互いに言い合う
◆研修生同士で面接のロールプレイング
◆グループワークメインの研修内容
◆100件以上の飛び込み営業
上記が、ジェイックに参加をしていた時の内容です。
飛び込み営業をやる就職支援はレアケースですが、おそらく研修型の就職支援を利用した場合、どこを利用してもグループワークメインの研修内容になると思います。
研修生同士で面接のロールプレイングを行い、その後にどこがダメだったか・良かったかを指摘しあったり、全員の目の前でプレゼンをしたりといった事は、間違いなく発生するでしょう。
そのため、集団研修型の就職支援=嫌でも大人数の人間と関わる事になります。
コミュ障・人見知りには確実に不向きと言えます。
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■まとめ
極力人と関わりたくない・グループワークをするのは嫌だ・人と話すのが苦手というのであれば、確実に個別サポート型の就職支援を利用するべきです。
上でも書いたように、あなたの事を尊重してくれる担当アドバイザーとしかやり取りをせずに就活が進められるからです。
なおかつ、伝えた希望条件通りの職場を紹介してくれるので、「コミュ障・人見知りでも苦にならない就職先」も見つかります。
例えば、「第二新卒エージェントneo」の場合、利用満足度3冠を受賞しているだけあり、既卒者向けの就職支援の中でも求人の質・サポートの対応が群を抜いて良いです。
・性格・希望に合わせた就活サポート
・サポート時間の平均=10h以上
・ブラック企業を排除した求人紹介の徹底
・2社に1社のペースで内定獲得
・面接への同席サポートあり
「人と話すのが苦手」と相談をする事で、その性格に合った職場を提案してくれますし、未経験OKの求人も5,000件以上保有しています。事細かく条件を話したとしても、該当する求人が必ずあります。
また、エージェントNeo=面接への同席サポートもあります。
本番の面接時も、隣であなたの発言をフォローしてくれたり、追加でアピールしてくれるのです。
このサポートは非常にありがたいはずです。これによって、面接で口籠ったとしても大崩れしませんし、用意していた受け答えが飛んだとしても大丈夫です。隣にいるアドバイザーの方が代わりに発言してくれるからです。
確かに、担当アドバイザーとの初対面の時は、緊張するでしょう。
とはいえ、コミュ障・人見知りの方ほど打ち解けた相手にはよく話をしてしまうはずです。
そして、話を広げるのも聞くのも上手い担当アドバイザーに対しても、すぐにそうなるはずです。
そのため、就職支援の利用を考えているフリーターの方は、相談をしてみるのが吉です。
おそらく、コミュ障・人見知りの方にとってはうってつけな就職支援だと思います。
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