【体験談】JAIC(ジェイック)がバックレ者続出の訳とは?。実際に利用してみて感じたデメリット。

【体験談】JAIC(ジェイック)がバックレ者続出の訳とは?。実際に利用してみて感じたデメリット。

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ジェイックから超ブラック企業に就職⇒1年半で退職後、別の就職支援を利用して再就職に成功した会社員ブロガーです。自分の経験談を交えつつ、フリーター就活に関する情報を発信しています。

フリーターから正社員への就職を検討している方の中には、書類選考を抜きにして、即複数社と面接の出来る「JAIC(ジェイック)」に魅力を感じている方もいるかと思います。

とはいえ、ご存知の方も多いかと思いますが、ジェイックにて面接を受けるには、就職カレッジという研修を通過しなければなりません。

就職カレッジは、時期にもよりますが基本的には14日もの間、朝から晩まで、社会人として必要な思考、ビジネスマナー、履歴書の作成、研修参加者同士による面接練習、飛び込み営業(※現在は、街頭アンケート)等々、就活及び就職に必要な事を勉強します。

上記のように、研修内容を言葉で表すのは簡単ですが、実際に参加をした身としては、中々過酷です。

というのも、14日間、朝から晩まですし詰め状態で、講師の話を聞いたり、様々なロープレをしなくてはなりませんので、慣れない事続きで精神的なストレスを非常に感じるためです。事実、就職カレッジを途中でバックれる方は多いです。

※私自身、ジェイックの就職カレッジ(※神保町本社の研修に参加しました)に参加をしましたが、研修初日でバックレる方、その後も2名ほど途中でバックレる方がいました。

そこで今記事では、自分の体験談を交えつつ、バックレ者が多い訳と、実際に利用して感じたデメリットを書いていきます。

そのため、「就職カレッジを途中で辞めてしまうかもしれない…」と不安に感じている方は、一読して就活に利用するかの参考にしてみてください。

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■JAIC(ジェイック)=バックレ者が多い訳

体育会系のノリ&研修内容が過酷

上記で書いたように、14日間の就職カレッジで、就活および就職後に必要な事を勉強します。

ただ、その内容が非常に過酷なのです。最初に言っておきますが、体育会系のノリが苦手という方の場合、ジェイックの利用はおすすめしません。

そう言える理由としては、

・毎朝、入室の際に大きな声で「おはようございます」と言って入室をしないとペナルティ(※2回のペナルティで強制退学)

・講師が話している間は、背筋を伸ばして着席をしていないとペナルティ

・講師の呼び掛けに対して、大きな声で「はい」と返事

・服装、髪型の規定が厳しい。

※初日にチェックされて、2日目以降直してこなければペナルティ

・全員の前で発表する事が多い(自己紹介や自己PRなど)

 

上記のように、体育会系のノリが色濃い研修となっているためです。

そして、研修の中でも特に過酷なのが、研修最後に実施される飛び込み営業です。

今は、街頭アンケートに変更したとはいえ、知らない人に声を掛けて何かをするという点は、全く変わりありませんので、過酷度が緩和されたとは言い難いです。

詳しいJAIC(ジェイック)の研修内容※実際に受けた研修は、こちらに詳しく書いています。

【スパルタ…】実際に参加をしたジェイック就職カレッジの研修内容まとめ!

そのため、何の音沙汰なしに途中で来なくなる人が出てきてしまうのです。

途中で辞める事が許されないような雰囲気

カレッジ内容が過酷であり、合わない人にはとことん合わない雰囲気とはいえ、「バックレなくとも、途中で辞める事を伝えればいいのでは」と感じる方もいるかと思います。

ただ、ジェイックの場合、途中で辞める事を伝えたとしても、二つ返事で受理される事は考えにくいです。

確実に、説得されますし、なし崩し的に研修継続を余儀なくされるのがオチだと言えます。

というのも、実際に私が参加をしていた研修カレッジにおいても、個人で就活をしていた企業から選考突破の連絡がきたとの事で、途中で辞めた人がいましたが、それに対して講師の方が、「出来れば、研修は最後まで受けて欲しかった」、「本当かどうか分かりませんが、〇〇君は別のルートで就活を進めているみたいです」と”恨み節”を話していましたし、「研修を最後までやり遂げるように説得したのですが…」とも話していたので、強引に辞めない限り、面倒な説得に合うのは必須かと思います。

また、講師の方の説得もさる事ながら、就職カレッジの日が進むごとに、研修生同士に「良い就職をするんだ!」、「絶対に就職して見せる!」といった連帯感が生まれるので、途中で辞める=せっかくみんなで頑張っているのに水を差すな、就職からまた逃げるのかよ、といったように、敵対視され辞めるに辞めづらい状況にもなります。

結果的に、途中で辞めたいと感じた方は、バックれるという選択を取ってしまうのです。バックれるのが一番後腐れなく、すぐさま辞める事が出来るためです。

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■ジェイックのデメリット

サポートの時間が少ない・質が悪い

研修型の就活サポートですので、一人一人に合わせた就職サポートを行うというよりかは、受講生の全員に、面接対策やビジネスマナーをレクチャーして実践して貰うといったサポート方法ですので、就職支援の中でも、サポートは希薄と言わざる負えません。

※面接の模範解答やあいさつ等々、就活に必要なノウハウに関しては、一度講師の方がレクチャー⇒カレッジ受講生同士がロープレで、それぞれの直すべき点をアドバイスしたり、不安点は各々で解消するといった感じです。

そのため、プロのアドバイザーの方に就職サポートをして貰う目的で来たにも関わらず、なぜ同じ立場の者同士でアドバイスを送り合わなければならないのだろうかという思いから、バックレる方が多かったのだと思います。

過酷な割りに紹介企業の質が伴っていない

上述した通り、就職カレッジ=”根性根性ど根性!”といった昭和テイストな研修です。

とはいえ、それできちんとした就職先に就職出来るのであれば、意味のある研修なのですが、肝心の紹介企業のレベルが低いので、就職カレッジ=無駄な努力になる可能性が非常に高いのが問題です。

ご存知の通り、ジェイックは、集団面接会にて就職先を選びますが、面接会に来社する企業のほとんどが、みなし労働制(※予め残業代が給与に含まれているのでサービス残業させ放題。俗に言う”残業定額制度”)を敷いている企業であったり、週6日勤務の企業だったりと、レベルの低い企業ばかりなのです。

その結果、下記のような2択を強いられるのです。

・14日間の過酷な研修を無駄にしたくないという思いから、レベルの低い企業に妥協して就職

・ジェイックからの就職を辞めて、14日間を無駄にする

 

上記どちらかの道しかありません。

中には、公式サイトにきちんと就職成功率も載ってるし、良い企業も面接会に来るのでは」と感じる方もいるかも知れませんが、あまり期待しない方が得策です。

私自身、ジェイック経由で就職失敗を経験しましたし、一緒にカレッジに参加をしていた23名の中、5名以外は全員2年もたずにジェイック経由での職場を辞めています。

そのため、カレッジの過酷さの割りに紹介企業の質が伴っていないのが現状なのです。

■まとめ

ジェイックの就職カレッジ=バックレ者が多い訳と、実際に利用して感じたデメリットを書いていきました。

確かに、書類選考なしで複数社と面接ができるという点は、経歴の悪いフリーターであれば、「利用する価値あり!」と感じてしまう気持ちも分かります。私自身、そこに惹かれてジェイックを利用しました。

ただ、蓋を開けてみると、無駄な研修と就職失敗という2つの苦い経験をする事になりました。

ですので、良い就職がしたいという方の場合、ジェイックではなく、別の就職支援を通じて就活をする方が良いかと思います。

ちなみに、私がジェイック経由で就職をした企業が、どれだけ劣悪な労働環境だったかは、下記記事に書いていますので、「本当にそんなにやばいのかよ」と感じている方、ジェイックからどういった企業に就職できるの?と疑問に感じている方は、こちらも参考にしてみてください!

【体験談】JAIC(ジェイック)就職カレッジからブラック企業に入社した話

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