【当日朝でもOK】退職代行=即日の退職は可能!【違法ではない】

【当日朝でもOK】退職代行=即日の退職は可能!【違法ではない】

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JAICから超ブラック企業に就職⇒1年半で退職後、別の就職支援を介して再就職に成功した会社員ブロガー。経験を踏まえてフリーターの就活情報を発信しています。

「もう限界だ」、「会社に行く気が起きない」といった方の中には、退職代行の利用を考えている方もいるかと思います。

とはいえ気になるのは、「退職代行=即日(当日朝の依頼)でも利用は出来るのか」という点なはずです。

退職代行を使おう!と決めた場合、すぐにでも利用したいのが本音だと思います。

仮に即日対応して貰えるのであれば、もうその日から会社に行かなくても良いので、会社に行く気がおきないという方にとっては、それがベストなはずです。

ただ、結論から言いますと、 退職代行=即日の退職は可能です。当日朝の依頼であってもすぐに対応してくれます。

今記事では、

◆退職代行=即日の退職が可能な理由

 

上記について書いていきます。

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退職代行=即日の退職が可能な理由

すぐに会社側と交渉してくれる

退職代行サービスは、依頼があった後すぐに会社と退職に関する交渉をしてくれます。

中には、「退職する場合、○ヶ月/○週間前に退職する旨を報告する事」と就業規則で定めている会社もありますが、それであっても、即日会社に行かなくてもOKです。

上記のルールはあくまで、”会社”のルールですので、破ったとしても訴えられる事はありません。違法性は0です。

なおかつ、退職代行サービスがフロントに立ってやり取りを進めてくれるので、相談後は一切会社の人間と関わる必要がありません。

欠勤→退職扱いとなる

何度も言いますが、退職代行サービスに依頼する事で、その日から会社に行かなくても大丈夫です。

退職の手続き上、その日に会社との関係が切れるわけではありませんが、退職が決まるまでの期間=”欠勤扱いとなり、手続き完了後に退職となります。

そして、退職代行を利用したその日に、代行業者の人間が会社に連絡をしてくれますので、休んでいる期間=無断欠勤にもなりません。

扱い的には体調不良による欠勤と同じ扱いとなるだけなので、違法性もありません。

有給が残っているのであれば、有給消化をする事だって可能です。そこは退職代行業者の方が、労基法を武器に交渉してくれます。

有給の申請=労働者に認められている権利ですので、有休消化に対して会社は何も言えません。

 

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■まとめ

退職代行=即日の退職が可能な理由を書いていきました。

上述のように、当日朝の依頼でも対応してくれます。その日に連絡がいくので、無断欠勤にもなりません。

代行業者の方が、退職手続きが完了するまでの期間、あなたが休む事を承諾させるので、相談後は出社する必要がなくなります。

そのため、”もう会社に行きたくない”と感じている方にとっては、ベストな退職方法と言えます。

そして、退職代行サービスの中でも、【退職代行ガーディアン】は、即日対応の実績が十分です。

◆就業規則に〇ヶ月前に申告と書かれている企業との交渉実績が十分

◆朝8時から対応してくれる

◆これまでに退職出来なかった相談者が1人もいない

◆東京都労働委員会から認可を受けている

 

退職代行ガーディアン=退職代行サービスの中でも、”確実に辞められる”と評判の業者です。

何より、即日対応の実績が豊富にあるため、”もう出社したくない”という方は、相談してみる価値があるはずです。

また、退職代行ガーディアンは、LINEから無料相談/サポートに関する質問が可能となっています。

担当者の返信を見たうえで、利用するかどうかを決める事が出来るので、LINEを追加しておくのが吉です。

下記公式サイトより、LINEの追加、サポート内容、利用者の体験談を見る事が出来ます。

◆退職代行ガーディアンの公式サイトはこちら↓

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