【トラブルに発展する?】トライアル雇用期間満了後の正規雇用は辞退できる?

【トラブルに発展する?】トライアル雇用期間満了後の正規雇用は辞退できる?

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ジェイックから超ブラック企業に就職⇒1年半で退職後、別の就職支援を利用して再就職に成功した会社員ブロガーです。自分の経験談を交えつつ、フリーター就活に関する情報を発信しています。

いま現在フリーターだという方であれば、「就職したいとは思っているものの、就活に自信がないし、どうすればいいか分からない」といったように、就活に対して弱気になっている方も多いかと思います。

そのため、就職を検討しているフリーター、ニートといった方の中には、ハローワークが推進している「トライアル雇用」を介しての就職に興味があるという方もいるのではないでしょうか。

トライアル雇用(とらいあるこよう)とは、公共職業安定所(ハローワーク)の紹介によって、特定の求職者を短期間の試用期間を設けて雇用し、企業側と求職者側が相互に適性を判断した後、両者が合意すれば本採用が決まる制度。※ウィキペディア参照

というのも、ハローワークが企業と求職者の仲を取り持ってくれる&トライアル雇用で採用するごとに企業側は、国から奨励金を受け取る事が出来て、人件費が浮くという金銭的な控除もあるため、求人サイトを利用して就活をするよりも、トントン拍子で話が進みやすいという利点が、トライアル雇用にはあります。

とはいえ、通常の就職とは少し形の違う就職方法となるため、多くの疑問を浮かべているかと思います。その中でも、「トライアル雇用期間が満了した後は、必ずその会社に正規雇用で働かなければならないのか」、「正規雇用の打診を辞退した場合、トラブルに発展するのか」といったように、『トライアル雇用期間満了後は、必ずその会社に正規雇用として入社しなくてはいけないのか』という点が気になる方もいるはずです。

例えば、求人票を見て良いなと思ったものの、トライアル雇用で働き始めたら、頭で描いていた会社と全く違っていた場合、正規雇用の打診を辞退出来ないとなれば、期間満了後か期間満了を待たずにバックレるしか方法がありません。ただ、バックレた場合、それこそトラブルの元になりかねませんので、踏んだり蹴ったりな就職となってしまいます。

ですので、今記事では、トライアル雇用期間満了後に正規雇用を辞退出来るのか、トラブルに発展する事はないのかといった点について説明していきます。

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トライアル雇用⇒正規雇用の辞退に関して

辞退する事は可能?

結果から書いていきますが、トライアル雇用期間満了後に、正規雇用を辞退する事は可能です。

トライアル雇用としての契約期間は、あくまで3ヵ月ですので、雇用期間の3ヵ月が過ぎた際に、必ず正規雇用するかしないかを企業側は判断しなければなりませんし、求職者側にも、選ぶ権利があります。というのも、トライアル雇用は、企業側と求職者側の双方の合意がない限り、正規雇用には移行しない取り決めとなっているためです。ですので、勝手に正規雇用に更新させられる事も無ければ、辞退の意志を跳ねのけられる事もありません。

感覚的には、派遣社員や契約社員と似たような立ち位置となります。派遣社員や契約社員の場合も、雇用期間が終了する毎に、更新するかしないかをその都度決めます。

また、正規雇用の打診を辞退する場合、自分で直接企業側に連絡を入れる方法に加えて、ハローワークの方に、代理で連絡を入れて貰う事も可能ですので、直接辞退したいという事を伝えるのは心苦しいという方であっても、問題なく辞退する事が可能です。

トラブルの元になる?

正規雇用を辞退した際に、トラブルに発展するか気になるという方もいるかと思いますが、先ほど書いたように、事態の連絡をハローワークの方にして貰う事も出来ますし、トライアル雇用=”お試し”雇用である事を企業側もある程度理解しています。そのため、正規雇用を辞退したからと言って、トラブルに発展する事は基本的にありません。

企業側とのトラブルもそうですが、ハローワークの職員との間に関しても、それは言えます。たとえ辞退したからといって、「せっかく紹介してやったのに」、「お前の経歴と不相応な企業を求めるな」といったような態度を取られる事はありません。むしろ、ご縁が無かったという事で、また一から求人の紹介&相談に乗ってくれます。

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総括

「トライアル雇用期間満了後に正規雇用を辞退出来るのか」、「トラブルに発展する事はないのか」に関して、説明しましたが、上記2つの点に関しては、心配する必要はないと言えます。実際の社内風景を見たうえで、入社を決められる点は、大きなストロングポイントだと言えますし、是が非でもキツイ職場を回避したいという方であれば、魅力的に見えるはずです。

ただ、トライアル雇用は、良い事尽くしでもないのが現状です。例えば、企業側はトライアル期間中であっても、契約の打ち切りを果たす事が出来るため、「自分では頑張って働いていたつもりだけど、一方的に三行半を突きつけられた」という事もあり得ます。

もしも、自分が打ち切りの目に合った場合、どう思いますか。「自分は仕事が出来ない人間なんだ」、「フリーターでしか生きられないのかもしれない」といったように、一気に就職のやる気が挫かれるはずです。

ただ、トライアル雇用で実際に働いてみて、上手くいかない場合であっても、「自分は仕事が出来ない人間なんだ」と思わない方が得策です。人間だれしも、得手不得手があります。そのため、仕事が”出来ない”のではなく、自分に”向いていない”だけと捉えるのが吉です。そして、自分に合った就職先を見つけられる就活方法を試すべきです。

下記記事では、フリーター、ニートがトライアル雇用で就職した際に感じるデメリットに加えて、実践するべき就活方法をまとめていますので、合わせて参考にしてみて下さい。

【デメリット多し】既卒フリーター・ニート=トライアル雇用は避けるべき理由

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