WANTEDLY(ウォンテッドリー)=フリーターの就活に有利?

WANTEDLY(ウォンテッドリー)=フリーターの就活に有利?

投稿日:

The following two tabs change content below.
ジェイックから超ブラック企業に就職⇒1年半で退職後、別の就職支援を利用して再就職に成功した会社員ブロガーです。自分の経験談を交えつつ、フリーター就活に関する情報を発信しています。

フリーターから正社員への就職を考えている方の中には、とにかくまずは、求人サイトに登録をして情報を集める所から始めようとしている方もいるかと思います。そして、情報収集&求人エントリーのために、WANTEDLY(ウォンテッドリー)の利用を検討している方もいるのではないでしょうか。

WANTEDLY(ウォンテッドリー)とは、やりがいや労働環境といった部分にフォーカスを当てて、求職者と企業をマッチングさせるビジネスSNSです。2018年に登録者数が135万人を突破した人気のサービスです。

ただ、WANTEDLY(ウォンテッドリー)を利用するに辺り、『既卒フリーターでも就活が有利になるの?』、『ビジネスSNSって求人サイトとどう違うの?といったように、多くの疑問を感じるかと思います。

結論から言いますと、既卒フリーターの就活に利用しようと検討しているのであれば、他の就活方法を試した方が、円滑に内定獲得にまでたどり着けると言えます。ですので、WANTEDLY は、あくまで情報収集程度にしか効力を発揮しないのが現状です。その理由を説明していきます。

スポンサードサーチ

WANTEDLYに関して

ビジネスSNSと求人サイトの違い

まず、ビジネスSNSというフレーズをあまり聞き慣れていない方も多いと思いますし、『求人サイトとの違いはなに?』と感じるはずです。ビジネスSNSと求人サイトとの大きな違いは、『実際にその企業の方と繋がれる』点にあります。

求人サイトの場合、掲載されている求人を見てエントリーするのに対して、ビジネスSNSの場合、TwitterFacebookのように、企業の人事担当者や社員の方が、個人アカウントとして登録をしています。そして、そのアカウントから、面接情報や求人募集を掛けます。

そのため、興味のある企業の方と事前に繋がれるうえ、直接やり取り、質問をしながら、求人にエントリーするかを検討する事が出来るのです。そのため、求人サイト以上に、よりリアルな情報を得たうえで、就職先を選ぶ事が可能ですし、登録情報を元に、企業側からのスカウトも受ける事が出来るので、求人サイトではなく、ビジネスSNSを活用して、就職先を決めている20代の方は増えているのが現状です。

フリーターでも利用できるの?

そして、WANTEDLY=既卒フリーターでも使えるのかが、気になるかと思いますが、職歴なしの既卒フリーターの方でも利用可能です。

事実、『大学中退の方、職歴なしフリーターの方大歓迎』と銘打っている企業も多く存在していますし、既卒者を対象にしたインターンを実施している企業も WANTEDLYに登録をしています。ですので、職歴なしフリーターだからという理由で、登録拒否の憂き目に合う事はありません。ビジネス”SNS”というだけあり、誰もが気兼ねなく登録をして、就活に活用する事が出来ます。

ただ、既卒フリーターでも利用できるからといって、フリーター就活に有利になるというと、そうでもないのが現状です。その理由は、後述します。

スポンサードサーチ

フリーター就活に不向きな理由

やりがい搾取”企業も多く登録している

フリーター就活に不向きな理由の一つ目として、”やりがい搾取”を行う企業が多く登録をしている所にあります。やりがい搾取とは、必要以上に働く意味や、やりがいを押し付け、劣悪な給与、労働環境に対して目を瞑らせる企業の事を指します。要するに、長く働くのがしんどい企業の事です。

上述したように、WANTEDLYは、給料や待遇などの条件ではなく、やりがいや環境を重視して、マッチングさせるビジネスSNSです。そのため、給料や条件の掲載を禁止しています。

ゆえに、たとえ離職率が高い企業であっても、スタートアップで、毎日終電まで働かせる企業であっても、はたまた優良企業であっても、『若手が活躍』、『学歴・経歴一切こだわらない!やりたい思いを重要視』といった射幸心を煽るような言葉のみが掲載されているだけという状態なのです。

裏を返せば、労働環境や給与では、誰も募集が来ないような企業にとっては、WANTEDLYほど最高な求人掲載方法もないという事です。

ましてや、ただでさえ、”ハズレくじ”の多いフリーター就活ですので、入社は出来たとしても、『入社するべきではなかった』と泣きを見る可能性は高いと言えます。

既卒<新卒の評価は変わらない

また、既卒フリーターが利用できたとしても、あくまでWANTEDLYのメインユーザーは、新卒者or第二新卒者となります。そのため、職歴なし既卒フリーターとして登録をしたとしても、一向に企業側からのスカウトが来ない、メッセージを送っても、返答がないといった事態になる可能性は高いです。

もしも、自分が企業側の立場に立った場合であっても、得体の知れない既卒フリーターよりも、会社の活力を上げてくれるような新卒者、フレッシュな第二新卒者を採用したいと思うはずです。そのため、WANTEDLYを利用した所で、ただスマホ画面を眺めるだけの毎日になりやすいのです。

就業後のミスマッチが起こりやすいシステム

上述したように、WANTEDLYは、給料や条件の掲載を禁止しています。そのため、就業後に「こんなはずではなかった」とミスマッチを起こしやすいのです。

中には、やりがいで就職をすれば、別に条件面で不満を感じる事はないのでは?と思うかも知れません。ただ、いくらやりたい仕事であっても、条件面が悪ければ、徐々に仕事へのモチベーションは低下していきます。

例えば、恋愛や結婚の場合、最初の数か月は非常に幸せで、相手への不満を感じないかと思いますが、次第に「ここは直してほしい」と感じたり、「もう一緒にいたくない」と感じるはずです。それと同じで、いくらやる気があって燃えていたとしても、月の残業時間が3桁超えしていたり、手取りが15万円以下ともなれば、数か月で鎮火するはずです。

そのため、やりがいを重視するのも大事ですが、条件面を確認してから、求人にエントリーするかを決めるのが得策なのです。

既卒フリーターに最適な就活方法

エージェントの活用

上述したように、WANTEDLY=既卒フリーターの就活に有利になる要素が少ないのが現状なのです。情報収集のために利用するのであれば、利用価値はあると言えますが、求人エントリーをするために利用するのはあまり得策とは言えません。

新しいビジネスSNS”という点、既卒向けのインターンも募集している点、企業側の方と直接やり取りが出来る点等々、一見すると、魅力的に映る要素が多いのも事実ですが、実情は、フリーター就活であれば、就職エージェントを活用した方が、円滑に自分の納得の行く企業に就職出来るのが現状です。

フリーター向けの就職エージェントであれば、求人を出している企業側も、面接に来る方が全員フリーターであると分かっているため、経歴で悪い印象を感じる事がありませんし、フリーター就活に特化した面接対策、各種書類の作成をしてくれるので、求人紹介~内定獲得まで全ての面で、就活を熟知したプロから手解きを受ける事が出来ます。

そのため、本気で就職を望んでいるのであれば、迷わず就職エージェントに相談をするべきだと言えます。

エージェントを活用する注意点

ただ、就職エージェントに相談をするに辺り、注意点があります。それは、大人数での研修を要する就職エージェントは利用するべきではないという事です。というのも、私自身、ジェイック(※就職カレッジという研修参加が必須)という就職エージェントを利用した結果、あまりにもひどい企業に就職をしてしまったからです。※就職した企業の内容は下記記事に書いています。

【体験談】JAIC(ジェイック)就職カレッジからブラック企業に入社した話

 

また、大人数での研修によって、面接対策や書類作成のサポートを行いますので、一人一人に対して就活サポートを行ってくれません。結果的に、『もっと面接の受け答えに関して、相談したかったのに』、『伝えた条件とは全く異なる企業を紹介された』といったように、不満を募らせる事になります。ですので、就職エージェントに相談をするのであれば、マンツーマンで手解きを受けられる就職エージェントを活用するべきです。

例えば、私自身、ジェイックでの失敗後に利用して、何とか社会人生活を立て直した『エージェントNeoの場合、各相談者に一名担当のアドバイザーが付いてくれますので、自分の希望に合った求人紹介&就活サポートを行ってくれます。

また、紹介企業の全ての労働状況を確認済みとなっていますので、長く働くのがしんどい企業を紹介される事はまずあり得ません。かくいう私も、6社の紹介を受けて、それぞれの会社の評判をネット上で調べてみましたが、どの企業も平均以上の評価でしたし、実際に就職した職場(大手町のシステム会社)は、完全週休2日であり、不当な残業もないので、非常に働きやすいなと感じています。

そのため、フリーターから正社員への就職を考えている方であれば、実際に相談をしてみるのが吉です。

確かに、相談に行くのには、求人サイトに登録をしたり、ビジネスSNSを活用する以上に勇気がいるかと思います。ただ、就職成功する可能性の薄い方法を試したとしても、今は楽でも後々後悔をしますし、就職してから後悔しても、時すでに遅しです。

また、就職エージェントの場合、これまでに数百、数千名以上のフリーターを見てきていますので、既卒フリーター、職歴なしといった経歴をあざ笑うような方はいませんし、どんな相談に対しても、真摯に受け答えしてくれます。そのため、そこまで身構える必要はありません。そのうえ、就職出来る確率も、他の就活方法以上に高いです。ですので、まずは相談をしてみてから、実際に今後も就活のお世話になるのかを検討してみるのが良いと言えます。

エージェントNeoの公式サイト↓

既卒・フリーターでも就職できる!【第二新卒エージェントneo】

記事下




記事下




-WANTEDLY(ウォンテッドリー)=フリーターの就活に有利?
-, , , , , , , ,

Copyright© フリーター就活情報局 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.