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これから就活を始める方の中には、「空白期間を誤魔化したい」「誤魔化してもバレないのでは」と考えている方もいるかと思います。
結論から言いますと、「空白期間を誤魔化してもほとんどの場合バレない。もしも不安であれば、「第二新卒エージェントneo」や「ウズキャリ既卒」といった既卒者向けの就職支援に相談をすれば問題は解消される。」といった感じです。
今記事では、
上記について書いていきます。
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空白期間の誤魔化し=バレないと言える理由
大手以外は前職調査を行わない
空白期間を誤魔化す方法としては、「前職の退職時期を直近にする」「実際は働いていないが、職歴を追加する」「アルバイトの期間を正社員の職歴として記載する」といった事が浮かぶかと思います。
これらは、経歴/職歴の詐称に当たる行為ですので、「バレたらやばいのでは」と感じるかもしれません。
ただ、実際のところは上記の事をしたとしても、経歴/職歴詐称として指摘される事はないのです。
というのも、大手以外は前職調査を行っていないのが現状です。
※前職調査=応募者の過去の職歴や勤務態度、実績などを前職場に確認する行為
中小企業の場合、前職調査を行うほどコストも時間もかけません。
年金記録でバレるといった声もありますが、年金記録を調べるのにも時間は掛かります。
面接者1人1人にそこまで手間をかけていては、採用が長引いて企業側にとってもデメリットしかありません。
そのため、あなたが職歴を水増ししてようが、面接者は分からないのです。
基本的には、あなたの口頭説明および履歴書の情報のみで面接を行うのが実情です。
つまり、空白期間を誤魔化したとしても、理路整然と「嘘をつく」事が出来ればバレる事はないのです。
受け答えがきちんとしていればバレない
前職や空白期間に関する質問は必ずされます。
とはいえ、先ほども書いたように、口頭での説明と履歴書の記載内容のみであなたを見極めるのが面接です。
ですので、それらの質問に対してきちんと受け答え(具体的に前職の仕事内容や退職した理由などの説明)が出来れば、職歴を水増ししてようばバレる事はないのです。
面接の空気に飲まれない、嘘をつく事に対する罪悪感を持たない、堂々と話すという点を念頭に置いて面接に臨むのが吉です。
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■まとめ
空白期間を誤魔化したとしても、ほとんどバレないのが現状です。
しかしながら、上手く嘘をつく事が出来なければ、「あなた本当はこんなにも働いていないですよね」と追求されてしまうのも事実です。
相手は何人もの面接者を見てきている、”人を見るプロ”な訳なので。
そのため、就活面接が初めて、面接が苦手だという方の場合、バレずに乗り切れるかどうかは50/50くらいの確率と言えます。
嘘がバレるかもしれない、嘘を貫き通す話術のスキルがないというのであれば、冒頭でも書いたように就職支援へ相談するのがベストな就活方法だと思います。
既卒フリーターの採用に前向きな企業を紹介してくれる+内定を取れる面接のテクニックを教えてくれるので、内定獲得が容易です。嘘をつく事なく、「正攻法」で面接を突破出来ます。
面接が不安だというのであれば、相談してみる価値ありです。
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