ジェイック=職業紹介優良事業者に認定されているから安全とは限らない!?その理由とは⇒

ジェイック=職業紹介優良事業者に認定されているから安全とは限らない!?その理由とは⇒

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ジェイックから超ブラック企業に就職⇒1年半で退職後、別の就職支援を介して再就職に成功した会社員ブロガーです。自分の経験談を交えつつ、フリーター就活に関する情報を発信しています。

フリーターから正社員への就職を検討している方であれば、就職支援の利用を考えている方も多いかと思います。

就職支援を利用する事によって、求人の紹介や面接対策といった就活のサポートを受ける事が出来るので、個人で就活を進めるよりも、経歴の不利を感じずに手際良く内定獲得が可能です。

そして、就職支援の中でも「JAIC(ジェイック)」の利用を検討している方もいるのではないでしょうか。

というのも、ジェイック=全国の就職支援会社18,000社の内、43社しか認定されていない『職業紹介優良事業者』に認定されているためです。

そのため、職業紹介優良事業者なるものに認定されているのであれば、他の就職支援よりも、「ブラック企業を回避できる」、「就活がスムーズに進む」といったように、安心安全に就職が出来るのではと、魅力に感じた方も少なくないはずです。

ただ、実際にジェイック経由で就職をした身としては、職業紹介優良事業者に認定されているからといって、安心安全な就活が出来るとは言えません。

むしろ、就職の失敗を引き起こしますので、就職した後に必ず後悔するといっても過言ではありません。

今記事では、

・職業紹介優良事業者に認定されていても安全ではない理由

・ジェイックの就職の現状

 

上記について、経験談を交えて書いていきます。ジェイックでの就活を検討している方、就職支援を通じての就活を検討しているフリーターの方は、是非参考にしてみてください。

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■ジェイック=職業紹介優良事業者に認定されていても安心できない訳

離職者数が多い

職業紹介優良事業者と聞くと、良い職場を紹介してくれる就職支援というイメージを持つかと思いますが、ジェイックの場合は、職業紹介優良事業者に認定されているとはいえ、離職者数の多い就職支援となっています。

職業紹介優良事業者の公式HP上にて、認定を受けた各就職支援の離職者数が表示されているのですが、ジェイックの場合、認定を受けた平成28年、翌29年の2年連続で離職者数が200名を突破しています。

※平成28年、29年以降は非公開に設定しております。

そして、この数字は、他の就職支援と比較をしてみても、高い数値となっています。

この事からも分かる通り、”職業紹介優良事業者に認定!”というのは名ばかりで、実情は短期で離職を決意してしまうような労働環境、待遇の職場しか紹介されないのです。

例えば、モンドセレクションの場合、金賞;15万円、銀賞:10万円を支払えば、受賞する事が出来る仕組みとなっています。実際どうなのかは定かではありませんが、職業紹介優良事業者の認定に関しても、モンドセレクションと同じように、”マネーゲーム”なのではないかと思います。

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■ジェイックの就職の現状

ジェイック=就職失敗する理由

上述した通り、離職者数が非常に多いのがジェイックです。なぜ、これほどまでに離職者数が多いのかと言いますと、『自由に就職先が選べない&詰め込み教育での就活サポート』に原因があります。

ご存知の方も多いかと思いますが、ジェイックの就活は、10日間の研修→20社が参加する集団面接によって就職先を決めていきます。

ただ、この10日間の中で、履歴書の作成/添削、ビジネスマナー研修、面接対策、飛び込み営業、企業研究等を消化していかなければなりません。

尚且つ、面接会に来訪する企業の情報が知れるのは、本番の2日前です。その2日の間に20社の企業研究をしなければならないのです。

結果的に、企業研究不足で面接会に参加→内定を貰えたので、就職→思っていた職場と違ったというミスマッチを引き起こしてしまう方が多いのです。

そのうえ、ヒアリング重視の就職支援の場合、保有求人数千件の中から、自分の希望に応じて求人を紹介して貰えますが、ジェイックの場合は、先ほども書きましたが、面接会の20社の中から就職先を選ぶしかありません。どちらが、安心安全に就職が出来るかは、一目瞭然なはずです。

また、たとえ自分の良いなと思える条件の企業が面接会に来ていなかったとしても、「10日間の過酷な研修を無駄にしたくない」という気持ちや、研修によって「絶対に内定を取ってやる」という空気感が蔓延している事も、就活の失敗をもたらす要因と言えます。

そんな状況下の中で就活をしたとしても、冷静な判断は出来ません。勝ち取った内定に”釣られてしまう”のです。そして、200名以上の方が毎年後悔しているのです。

事実、私が参加をした就職カレッジの研修生の23名中18名の方が、2年ももたずにジェイック経由で就職した職場を離職しています。

私の就職体験談

私自身、「フリーター 就職」で検索をかけた際に、一番上にヒットしたという理由だけで、ジェイックを利用しましたが、非常に後悔しています。

というのも、「会社の実情を知っていれば、絶対に入る事はなかった」と思える企業に就職させられたためです。

ジェイックから紹介された企業の詳しい労働環境は、下記記事に書いていますが、例えば、納期に間に合わなければ深夜2時近くまでのサービス残業、徹夜も当たり前(※残業代はゼロ円)でしたし、社員数よりも、勤めていた1年半の間の離職者の方が多いような労働環境でした。

このエピソードだけでも、いかに劣悪な職場だったかが分かるかと思います。※ジェイックから就職した企業の詳細はこちらにまとめています↓

【体験談】JAIC(ジェイック)就職カレッジからブラック企業に入社した話

そして、上述した通り、同じ時期にジェイックに参加をした研修生の大半が、2年以内に辞めていますので、私だけが運悪くブラックな職場を引き当ててしまったという事ではないのです。

そのため、職業紹介優良事業者に認定されているからといって、安易に利用しない方が良いのが吉です。

■まとめ

ジェイックでの就活=.就職後のミスマッチを引き起こしやすいシステムとなっていますので、たとえ職業紹介優良事業者に認定という”肩書き”があろうが、安心安全とは言えません。

そして、フリーターからの就職の場合、今回の就職が失敗してしまうと、フリーター+短期離職歴が付いてしまうので、再就職活動が、さらに茨の道となってしまいます。

そのため、フリーターから正社員を検討している方で、働きやすい職場・希望に合致した企業と面接がしたいというのであれば、ジェイックの利用は避けるべきです。

ただ、フリーター向けの就職支援は数多く存在しており、きちんと良い職場を紹介してくれる就職支援もあります。

※私自身、ジェイックの後に別の就職支援を利用して、再就職に成功しました。

中でも、自分の希望をベースに求人厳選をしてくれたり、面接対策、応募書類の文章作成などを納得いくまでサポートしてくれる、担当者と二人三脚で就活の出来るような就職支援の方が、就職成功に導いてくれるかと思いますので、ジェイックではなく、別の就職支援に目を向ける方が得策だと言えます。

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