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就活をしているフリーターの方の中には、「全く内定が取れない」、「受けては落ち受けては落ちを繰り返して死にたい…」といったように、就活がうまくいかない事からうつ病一歩手前の方もいるのではないでしょうか。
企業側からしてみれば、フリーターからのエントリー=優先度は低いです。
「これまで正社員にならなかった=能力がないのでは」、「性格面に問題があるのでは」といったように、猜疑心を抱くため、フリーターを採用したいと思わないのです。
そのため、就活がうまくいかない/全く内定が取れずに、”就活うつ”に陥るフリーターの方は多いのです。
とはいえ、そのままフリーター生活をしていても、30代を超えたらどん詰まりです。
干支ひとつ以上歳の離れたバイト仲間に「どうしようもないおっさん」と馬鹿にされますし、自分よりも歳下の店長にこき使われます。
そのうえ、給与も上がりません。同世代が月給30万円、40万円+ボーナスを得ているにも関わらずです。
そうなってしまえば、より一層自己嫌悪に陥ってしまいます。
そのため、今のタイミングで正社員になるのがベストなのです。
そして、就活うつになりそう…というフリーターであっても、1ヶ月で内定を取れる方法があります。
それが「就職支援への相談」です。
今記事では、
上記について書いていきます。
「就活がうまくいかない」、「内定が取れない」と悩んでいるフリーターの方は、参考にしてみてください。
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就活うつになる前に就職支援に相談すべき理由
内定を取るコツを教えてもらえる
就職支援の場合、求職者1人にアドバイザーが1人ついてくれます。
そして、履歴書の書き方から自己PR/志望動機の作成、面接対策といった就活のサポートを行ってくれるこのアドバイザー=フリーター就活を熟知しているのです。
就職実績が豊富な就職支援であれば、尚更アドバイザーの言っている事を実践しただけで内定が取れます。
上でも書いた通り、フリーターの面接者=企業からの印象は良くありません。最悪と言っても過言ではくらいです。
とはいえ、「なぜこれまでフリーターをしていたのか」という問いかけに対しての回答、志望動機で話した内容によって、その印象を覆す事が可能なのです。
そうでなければ、フリーターから正社員になったという人がいない世の中となってしまいます。
ただ、専任でサポートをしてくれるアドバイザーの方は、これまでに何百何千ものフリーター就活をアシストしています。つまり、内定が取れる重要なポイントを理解しているのです。
さきほど書いた「なぜこれまでフリーターをしていたのか」という問いかけに対しての模範回答はもちろん、企業側が「おっ!この子いいかも」と感じる志望動機の内容など、面接でどう立ち回れば内定が取れるかを1からレクチャーしてくれます。
就職支援によっては、アドバイザーの方が面接に同行してくれるところも存在するので、「面接でいつも落とされる」、「面接に負け続けて自己嫌悪がすごい」といったように、面接の壁に悩むフリーターの方であれば、そうした面接同行ありの就職支援を利用するのも手です。
【面接苦手な方向け】面接同行ありの就職エージェントのメリットデメリット
通常の就活より内定が取りやすい
また、就職支援を通じての就活=通常の就活よりも内定が取りやすいです。
内定が取れるコツを教えて貰える点に加えて、就職支援の”ネームバリュー”が使えるからです。
どういう事かと言いますと、就職支援が紹介する企業=既にお付き合いのある(過去にそこから人を採用した事のある)企業がメインです。
企業側が、もう一度人材紹介をお願いしているという事は、以前採用した人が好評だったからです。
つまり、”その就職支援からの人材=期待が持てる人材”という認識があるのです。
このように、就職支援のネームバリュー、ブランド力を活かせるため、たとえ経歴の悪いフリーターであっても、「ここからの紹介人材なら…」と、面接で落とされにくいのです。
少なくとも、書類選考でダメという事は無くなるはずです。
常に相談が出来る
何度も言いますが、就職支援=専任のアドバイザーがついてサポートをしてくれます。
そのため、就活をしている間は、いつでも何度でも相談が出来るのです。
既卒フリーターの就活うつの原因の一つに、「就活の相談が出来る相手がいない」という点が挙げられます。
バイト仲間は就活をしていませんし、同い年の友達はすでに社会人となっており、”就活中のフリーター”という同じ立場の人間が周りにいないという方も多いかと思います。
ただ、誰にも相談が出来ずに、面接に負け続けるのは、どんな人間でも精神的にしんどいです。
「自分はダメ人間だ…」とうつまっしぐらになるのも無理はありません。面接で落とされるたびに、人間性を否定されているような気持ちになりますからね…。
ですが、就職支援であれば、常に相談相手がいます。
自分と同じ立場ではありませんが、 就活中のフリーターを否定しない/下に見ない相手です。
そのうえ、二人三脚でフリーター就活を成功に導いてきた事もあり、なるほど…!と思えるアドバイスをくれます。
”自分は1人じゃない”という事を肌で感じられるだけでも、就活うつはきっと良くなるはずです。
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■まとめ
就活うつになる前に就職支援に相談をすべき理由を書いていきました。
そのまま就活うつを悪化させてしまうと、就活の意欲がゼロになってしまいます。
その結果、冒頭で書いたような悲惨な人生を歩むしか道が無くなります。
確かに、就活はメンタルにきます。
面接をする度に嫌な緊張感を味わわなければなりませんし、内定が取れない度にダメ人間だ…と自己嫌悪を感じなければなりません。そのため、逃げ出したくなる気持ちも分かります。
とはいえ、就職支援に相談をする事で、今までの就活を一変させる事が可能です。
自己嫌悪を味わう事も無くなります。自己PRや志望動機を絞り出す手間も無くなります。
そのうえ、就活の相談が出来る相手が出来ます。
確実に、今の地獄のような状況よりかマシになるはずです。
中でも、【第二新卒エージェントneo】は、利用満足度3年連続1位を獲得しています。
その事からも分かる通り、アドバイザーのサポートが手厚いです。文字通り”いつでも何度でも”相談に乗ってくれます。
そして、肝心の就職実績も豊富(就職成功者15,000名以上)ですので、「全く内定が取れない」、「受けては落ち受けては落ちを繰り返して死にたい…」といったように、就活がうまくいっていない事への悩みを感じているのであれば、相談してみる価値はあるかと思います。
無料相談を受けたからといって、その後のサポートを絶対に受けなくてはならないという事もありません。
実際に担当者と話してみて「ちょっとイメージと違った」というのであれば、その後のサポートを断る事も可能です。
今のまま”内定の取り方”を知らないで就活をしていても、結果はこれまでと同じだと思います。
うまくいかない就活を終わらせたいのであれば、就活の”やり方”を変えるべきです。
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