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障害者雇用での就職を考えているという方の中には、「LITALICOワークス」の利用を考えている方もいるかと思います。
それもそのはず、リタリコワークスに相談をする事で、面接同行、履歴書の作成といった就活のサポートをして貰えます。
なおかつ、ヒアリングを元に、あなたの障害が苦にならない職場を提案してくれます。そのため、個人で就活を始めるよりも、確実に良い就職を実現する事が可能です。
とはいえ気になるのが、「リタリコワークス=過去に利用を断られた人はいるのか」という点なはずです。
せっかく相談したにも関わらず「あなたの障害ではちょっと…」と利用を断られたとなれば、かなりのショックに感じるかと思います。
”やっぱり自分には就職は無理なんだ”とうつ病を悪化させる事にもなりかねません。
そこで今記事では、
上記について書いていきます。
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リタリコワークス=断られた人はいるのか
断られた人はいる?
結論から言いますと、リタリコワークス=断られた方はいません。
どなたの相談であっても、親身になって話を聞いてくれます。
つまり、障害の程度によって利用を断られる事も無ければ、”発達障害だから”、”うつ病だから”といったように、障害の種類によっても利用を断られる事はないです。
また、他の就労移行支援サービスとは違い、リタリコワークス=障害手帳を持っていない方の相談にも乗っています。
”障害を抱えての就活に不安を感じている”という方であれば、どなたの相談も聞いてくれるのがリタリコワークスなのです。
実際に口コミ評判を見ても、利用を断られたと書き込みをしている方は見受けられません。
【口コミ10選】LITALICO(リタリコ)ワークスはやばい?評判まとめ【悪評だらけ?】
リタリコワークスの利用条件
• 身体障害、知的障害、精神障害、発達障害、難病のある方
• 65歳未満の方
• 一般企業へ就職したいと考えている方
また、就労移行支援は障害者手帳の有無に関わらず、医師や自治体の判断などにより、就職に困難が認められる方も利用することができます。
上記に該当している方であれば、サポートを断られる心配はありません。
障害者雇用枠での就職を考えている方であれば、既に条件を満たしているため、問題なく相談して大丈夫です。
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■まとめ
いくら障がい者を対象とした就労移行支援サービスだとしても、「自分の障害じゃ断られるのでは」と不安に感じる気持ちも分かります。とはいえ、リタリコワークスの場合、不安に思う必要は一切ありません。
うつ病だろうが統合失調症だろうがadhd/発達障害だろうがアスペルガーだろうが、それを理由にサポートが受けられないなんて事はないのです。
そのうえ、これまでに6,000名以上もの障害者雇用のサポートを行っているだけあり、担当カウンセラーの方=障害に理解のある方となります。
当然、障害を貶すような発言をする事も無ければ、気持ちが浮かない時に就活の無理強いをする事もありません。あなたの障害に合わせて就活のスケジュールを組んでくれますし、いつでも相談に乗ってくれます。
そのため、就活に関して1ミリでも不安に感じているのであれば、相談してみるのが吉です。
きっと個人で就活をするよりも、ストレスなく就職までたどり着けるはずです。
下記公式サイトにて、サポートの詳細および無料相談の申し込みが可能です。
実際にサポートを受ける前に、無料相談にてカウンセラーの方と話す事が出来るので、どういった方がサポートしてくれるのか、具体的にどういったサポート・就職までの流れなのかを事前に把握出来ます。
そして、そこを踏まえて実際に利用するかどうかを決める事が出来るので、リタリコワークスに興味のある方は、まずは無料相談に申し込んでみるのが良いかと思います。
※無料相談後に利用を断っても問題ありません。
■LITALICOワークスのサポートの詳細、無料相談についてはこちら↓