【デメリット多し】既卒フリーター・ニート=トライアル雇用は避けるべき理由

【デメリット多し】既卒フリーター・ニート=トライアル雇用は避けるべき理由

投稿日:

The following two tabs change content below.
ジェイックから超ブラック企業に就職⇒1年半で退職後に、別の就職支援を利用して再就職に成功した会社員ブロガーです。※これまでに3度の就職&3社の就職支援の利用歴アリ。

既卒フリーター、ニートから正社員への就職を考えている方の中には、ハローワークが実施している制度である「トライアル雇用」での就職を考えている方もいるのではないでしょうか。

トライアル雇用で人を採用した企業には、国から奨励金が支給されるため、通常の”枠”で就活をするよりも、入社しやすいという側面があります。

ですので、経歴に不安があり、「こんな自分を採用してくれる企業なんてない」、「面接で叱責を受けるのは嫌なので、とにかく楽に就職したい」といった考えを持っている方の場合、『願ったり叶ったりな制度だ』と魅力的に映るかも知れません。

ただ、実際の所は、トライアル雇用での就職はデメリットが多く、避けるべきだと言えますし、たとえ長年フリーターをしている、ニートをしているという既卒者であっても、就活の方法次第で経歴が”負債”とならずに就活を進める事は可能です。

そのため、今記事では、

・フリーター・ニートがトライアル雇用を避けるべき理由

・フリーター・ニートの最適な就活方法

 

上記に関して書いていきます。

スポンサードサーチ

トライアル雇用を避けるべき理由

打ち切り⇒就活を一からやり直さなければいけない可能性がある

トライアル雇用を避けるべきる理由の一つ目は、「就活を一からやり直さなければいけない可能性がある」という点です。

というのも、トライアル雇用で就職した場合、実際に働いてみたうえで、企業側と求職者側が適性を判断⇒双方が合意をした場合にのみ本採用に移行します。要するに、トライアル雇用の期間中に、企業側に『採用に値する人材』と認めさせなければいけないのです。

当然、トライアル雇用で就職したものの、契約期間満了による打ち切り、雇用したものの、能力が乏しく、途中で契約打ち切りを打診されたという方もいます。そして、トライアル雇用であっても、社会人の一員として働きますので、9:00前に出社、定時後の残業、客先対応といったように、ニート、フリーターの時の生活リズム・仕事環境とは180度違う働き方となります。

そのため、ニート期間・フリーター期間が長ければ長いほど、そんな仕事環境に適応できずに、能力を発揮する事が出来ずに打ち切りの憂き目に合う確率は上がります。

打ち切りの憂き目に合った場合、当然ながら求人検索からやり直さなければならなくなりますし、一度仕事をしてみて”失敗の烙印”を押された状態での仕事探しとなるため、今以上に就職に対して抵抗感が強くなってしまうはずです。そのため、打ち切りのリスクを孕んでいるトライアル雇用は、避けるべきなのです。

企業のレベルが低い&職種の幅が狭い

また、いくらハローワークがトライアル雇用を推進しているとしても、まだまだ認知度の低い制度なのが現状です。そのため、トライアル雇用を取り入れている企業が少なく、求人職種の幅が狭いというデメリットも孕んでいます。そのうえ、ハローワークにて掲載されている求人=ブラック、空求人が多いため、企業のレベルが総じて低いです。

【実際どうなの?】ハローワークを利用しての就活はブラック求人・空求人が多い!就職支援を利用した方が良い理由とは

 

ハローワークは、国が管轄をしている都合上、企業側の求人掲載費用が掛からないため(求人サイト等は数万~数十万円程度の求人掲載費用がかかる)、お金のない企業、離職率が高く、お金を払って求人掲載をしたくない企業の求人も掲載しているのです。

結果的に、トライアル雇用で就職をしたものの、劣悪な労働環境に耐え兼ねて、結局雇用契約を解消⇒職歴を汚しただけの就職&時間をただただ無駄にするだけとなりやすいのです。

企業側が”得”をするシステム

先ほど書いたように、トライアル雇用で採用をした場合、企業側は奨励金を受け取ります。そのうえ、あくまで”仮”社員という位置づけとなりますので、正社員で雇用するよりも人件費を抑えられます。そのため、トライアル雇用を取り入れている企業の中には、「通常の採用よりも人件費を抑えて一人の”駒”をゲットできるので得」といったように、この制度を悪用している所もあります。

もしも、そういった悪質な企業にトライアル雇用で就職をしてしまった場合、どんなに頑張っても正社員雇用の道は開かれません。あくまで人件費を抑えて、労働力を得るのが目的だからです。そのうえ、トライアル雇用だろうが、試用期間だろうが関係なく、馬車馬働きさせられる事間違いなしですので、『こんなはずじゃなかった』と嘆くのがオチです。

スポンサードサーチ

フリーター・ニートの最適な就活方法

就職支援への相談が得策

確かに、採用されやすいという利点がありますが、上述したように、トライアル雇用は、メリット以上にデメリットの方が多い制度と言えます。

フリーター・ニートの方の場合、将来の不安と今の立場をすぐにでも脱出したいという思いから、『就職出来ればそれでいい』と感じている方もいるかも知れません。ただ、就職出来ればそれでいいという気持ちで就職をしてしまうと、就職した後に地獄を見ます。

そのため、はやる気持ちを抑えて、冷静に働きやすい職場を厳選するべきなのです。そして、既卒フリーター、ニートの方で就職を考えているのであれば、トライアル雇用ではなく、迷わず就職支援に相談をするのが吉です。

就職支援であれば、自分の伝えた内容に応じて、担当者が求人候補を厳選してくれますし、各業界の企業と直接やり取りをして、求人を出して貰っているため、募集できる求人の幅も広いです。ですので、ハローワークで就活をするよりも、良い企業と出会えると言えます。

「こんな自分を採用してくれる企業なんてない」、「面接で叱責を受けるのは嫌なので、とにかく楽に就職したい」といったように、自分の経歴のマイナスを懸念する方もいるとは思いますが、就職支援に求人を掲載している企業側は、求職者の経歴に傷があると理解しており、それでも話しを聞いてみたいと採用に前向きなので、”ノーバイアス”であなたを見てくれます。そのため、就活に不安要素がある場合は、相談してみる価値があるのです。

中には、悪質な就職支援も存在するのも事実です。私自身、就職支援を介しての就職で、失敗も成功も経験しました。下記記事では、相談する就職支援を間違えるとどうなるのか、そして、就職成功に至った時に利用した就職支援を書いていますので、合わせて参考にしてみて下さい。

【体験談】JAIC(ジェイック)就職カレッジからブラック企業に入社した話

記事下




記事下




-【デメリット多し】既卒フリーター・ニート=トライアル雇用は避けるべき理由
-, , , ,

Copyright© フリーター就活情報局 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.