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これから就活をしようと考えているフリーターの方の中には、「バイト先への就職」も視野に入れている方もいるのではないでしょうか。
確かに、バイト先への就職=新しい事を覚えなくて済むので、就職後のミスマッチは起きません。
なおかつ、社員の方から正社員の誘いがあるという方の場合、面倒な就活をしなくて済みます。楽に正社員になれるという点に惹かれている方も多いはずです。
ただ、結論から言いますと、バイト先への就職=デメリットの方が多いのでやめとけと言いたいです。
”何で社員になっちゃったんだろう”と後悔するはずです。今記事では、
上記について書いていきます。
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バイト先に就職をする3つのデメリット
フリーター時代よりも激務
当然ながら、社員になった場合、フリーターの頃よりも任せられる仕事が増えます。
通常業務をこなす事だけではなく、バイトの子のシフトの管理・調整、新人教育、バイトの面接対応、在庫管理、売上管理、上司・エリアマネージャーとの会議、書類の作成などなど、フリーター時代とは比べ物にならない量の仕事をこなさなければなりません。
「思っていたよりも激務だった」と感じると思います。
もしも、今のバイト先の社員さんが「いつも眠そう」「休みなく働いている」「顔色が悪い」といったように、ネガティヴに感じるのであれば、そのバイト先には就職すべきではありません。
将来のあなたの姿がその社員さんだからです。
転勤の可能性あり
また、転勤の可能性があるのも大きなデメリットと言えます。
バイト先の社員さんの中にも別店舗・別の県から来たという方がいるはずです。
もしも、別店舗から移ってきたという社員さんがいる場合、そのバイト先=転勤・異動があるという事です。
そして、社員=転勤・異動の辞令が出たらそれに従わなければなりません。
どんなに転勤したくなくても、必ず転勤しなくてはならないのです。転勤族=今後の人生形成に悪影響を及ぼします。
転勤の可能性があるため、恋人が作りにくいです。引越し代も掛かってきます。服や家具なども最小限しか持てません。
このように、ワークライフバランスが著しく悪くなるのです。
そのバイト先に、あなたの人生の全てを捧げる覚悟があるのであれば、就職してもうまくやっていけるかと思います。
ただ、例えば”楽に正社員になれるから””慣れた職場で社員になった方が楽そう”といったように、就活・就職がめんどくさいからで、バイト先の社員になった場合、絶対に後悔します。
20代・フリーター=もっと良いところに就職出来る
フリーター歴が長いと「自分の経歴じゃ就職は出来ない」と感じるかも知れません。
とはいえ、20代・フリーターであればどうにでもなります。なおかつ、今のバイト先よりも良い給与・労働環境の職場へ就職する事は容易です。
というのも、20代・フリーターの場合、就活のサポートをしてくれる就職支援が利用出来るからです。
就職支援=面接対策や履歴書作成といった就活サポートが受けられます。
希望条件に合わせての求人紹介も受けられますし、企業側=既卒フリーターという経歴に寛容です。(※就職支援からの応募=フリーター・ニートしかいない事を知っているうえで求人を出しているから)
楽に就活を終わらせる事が出来るだけでなく、納得のいく給与・労働環境の職場に就職が出来るという訳です。
「面接何十連敗」「圧迫面接をされる」といった事はまずあり得ませんし、「ブラック企業に就職してしまった」という事にもなりません。
「第二新卒エージェントneo」や「ウズキャリ既卒」といった既卒者向けの就職支援の場合、求人企業の職場を直接確認済みです。
実際に労働環境のチェックを行い、問題がない事を見たうえで求人を紹介しているので、こうした”優良”就職支援を利用する事で、ブラックへの就職も回避出来るのです。
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■まとめ
”社員にならないか”とバイト先から言われている場合、「バイト先に就職するのもありかも」と感じるかも知れません。
ただ、楽に正社員になった分就職後に苦労する事になります。
毎日夜遅くまで働かせられるだけでなく、転勤がある&土日休みではないため、恋人が出来づらいうえに友人とも遊べません。まさに社畜の人生を歩む事になる可能性が極めて高いです。
今のバイト先の社員さんを見て、「大変そうだな…」と感じるのであれば、バイト先への就職は考えない方が良いです。
上でも書いたように、20代・フリーターの場合、既卒者向けの就職支援に相談が出来ます。
そして、就職支援に相談をする事で、想像以上に楽に就活が終わる&高待遇の企業に就職が可能です。
そのため、バイト先への就職=即決するのではなく、まずは就職支援に相談をしてからどうすべきかを考えてみるのが吉です。先ほど名前を出した「エージェントNeo」・「ウズキャリ既卒」の両社は、随時無料カウンセリングを受け付けております。
無料カウンセリングを受けたからといって、必ず就活サポートを受けなくてはいけないという事はありません。
実際に担当者と話をしてみたうえで、就活に利用するかしないかを決める事が出来ます。
ですので、進路に迷っているのであれば、まずは話をしてみるのが良いかと思います。
◆エージェントNeo
・利用満足度3冠達成
・ブラック企業の求人を除外
※担当者が求人企業の職場を確認済み
・就職実績15,000人以上
・平均1〜2ヶ月で就職実現
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既卒・フリーターでも就職できる!【第二新卒エージェントneo】
◆ウズキャリ既卒
・3,000社以上の求人数
・内定率86%、定着率93%
・ブラック企業の求人を除外
※担当者が求人企業の職場を確認済み
・就活アドバイザー=9割が元既卒フリーター・第二新卒
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