【必読】dodaチャレンジ=職歴なし・フリーター/ニートでも相談可能?【利用を拒否される?】

【必読】dodaチャレンジ=職歴なし・フリーター/ニートでも相談可能?【利用を拒否される?】

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JAICから超ブラック企業に就職⇒1年半で退職後、別の就職支援を介して再就職に成功した会社員ブロガー。経験を踏まえてフリーターの就活情報を発信しています。

障害者雇用枠での就職を検討している方の中には、「dodaチャレンジ」を通じての就活を検討している方もいるかと思います。

doda チャレンジを介する事で、障害者雇用枠での就職であっても、満足のいく給与の職場に就職が出来るとともに、自分の適性に合った職種の企業に就く事が出来ます。

つまり、ハローワークで求人を紹介して貰うよりも、確実に優良企業への就職が可能なのです。

とはいえ気になるのが、「dodaチャレンジ=職歴なし・フリーター(ニート)でも利用できるのか」という点だと思います。

仮に、dodaチャレンジ=職歴なしフリーター(ニート)では利用出来ない・紹介出来る求人はありませんと言われた場合、大きな痛手となります。

”障害のある方向けの転職支援実績No1”であるサービスが使えないという事になるので、一気に就職が成功する確率が低くなります。

そのため、職歴なしでも利用出来るのか出来ないのかは、今後の就活を左右する大きな要素と言っても過言ではないのです。

そこで今記事では、

◆職歴なし・フリーター/ニートでも相談可能か

 

上記について書いていきます。

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dodaチャレンジの利用について

職歴なし・フリーター/ニートでも相談可能?

結論から言いますと、dodaチャレンジ=職歴なしでも利用する事が可能です。

実際に、公式サイトにも明記されています。

就業経験がないと、サービスを利用できませんか?

就業経験がない場合でもサービスの利用は可能です。

どのような仕事やはたらき方が合っているか、まずはキャリアアドバイザーにご相談ください。

就職活動をサポートさせていただきます。

引用:dodaチャレンジ公式サイト

dodaチャレンジ

 

つまり、職歴なしフリーター・ニートであっても、求人を紹介して貰う事が出来るのです。

確かに、登録をしたタイミングによっては、”現在紹介出来る求人はありません”と、返答が来るかも知れないのは事実です。

例えば、新卒が入社する4月、年度始めの1月などは、企業側が既に採用を終えた時期ですので、一般的に紹介出来る求人が減る傾向にあります。

ただ、dodaチャレンジに関しては、紹介出来る求人が出来たタイミングで、カウンセリングの連絡をしてくれます。

そのため、登録したけど、一度も求人を紹介して貰えないという事はありません。

なおかつ、求人検索によって、希望の条件の求人を探す→良い物があった場合に、こちらから就活サポートをお願いする事も可能です。

この事からも分かる通り、職歴なしリーター・ニートだからといって、サポートを受けられないという事はないのです。

年齢によって制限はされる?

また、中には、「職歴なしのまま30代となってしまった」、「30代フリーター」という方もいるかと思います。

一般的には、30代に突入した途端、応募できる求人が一気に減ります。

就職支援に関しても、20代までと定めるところが多いので、就職への道がほぼほぼ閉ざされてしまいます。

ましてや、障害者雇用枠での就職となると、高望みは出来ません。

”雇ってもらえただけありがたいと思え”と自分を正当化するような日々を送らなければならなくなります。

ただ、dodaチャレンジに関しては、年齢による制限を設けておりません。

30代でも40代でも就職の相談をする事が出来ますし、20代と同様に求人の紹介を受ける事も出来ます。

確かに、若ければ若いほど求人紹介を受けられるので、職歴なし30代の場合、20代と比べると紹介して貰える求人は少ないかも知れません。

とはいえ、dodaチャレンジは、公開されている求人だけでも1103件もの求人があります。

これはどこのハローワークに相談するよりも、多い数字だと思います。その中からあなたの希望に合わせて求人を紹介して貰えます。

そのうえ、dodaチャレンジの利用者の中でもっとも多い年齢層=30代です。

つまり、”30代からの障害者雇用枠での就職”へのノウハウを熟知しているのです。

職歴なしが不利になる?

上述の通り、職歴による利用制限もなければ、年齢制限もないのがdodaチャレンジです。

ですので、障害者雇用枠での就職の意志さえあれば、相談をする事が出来るのです。

ただ、職歴なしでも利用できるのが分かったとなれば、次に疑問に浮かぶのが「職歴なし=就活の不利になるのではないか」という点だと思います。

書類選考や面接で落とされまくったり、圧迫面接で”いじめ”られたりするのでは…と戦々恐々している方もいるかも知れませんが、dodaチャレンジに関しては、職歴なしが不利に働く事はありません。

少なくとも、1人で就活をするよりかは、確実に内定が取りやすいです。

・過去にdodaチャレンジから採用した事がある企業が多い

・担当アドバイザーがあらゆる局面でサポートをしてくれる

・希望すれば面接同行もしてくれる

 

上記の点からそう言えます。

dodaチャレンジ=20年もの間障害のある方向けの就職支援を運営しています。

なおかつ、誰もが知っているdodaの関連サービスである分、企業側に名前が知れ渡っています。

そして、保有求人の企業の多くが、過去にdodaチャレンジ と採用のやり取りをした事がある企業なのです。

そのおかげもあり、「先輩社員のように期待している」、「dodaチャレンジからの子なら面接をしてみる価値がある」といったように、dodaチャレンジからの応募者に好意的なのです。

その結果、内定が取りやすいのです。

また、障害者雇用枠ので就活において百戦錬磨のアドバイザーから、履歴書の書き方、面接の練習、必ず聞かれる問いに対する”正解”の回答をアドバイスして貰う事も出来ます。

希望すれば、本番の面接に同行もしてくれます。

確かに、職歴なしフリーター・ニートは、ネガティブなイメージを持たれるのが普通です。

ただ、dodaのブランド力によって、そのイメージを払拭する事が出来るとともに、面接の練習によって、ポジティブな印象を持たれる面接の受け答えを実践する事が出来ます。

そのため、職歴なしが不利に働く事なく、内定を獲得する事が可能なのです。

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■まとめ

dodaチャレンジ=職歴なし・フリーター(ニート)でも利用できるのかという点について書いていきました。

職歴がないからといって、利用を断られる事もなければ、職歴なしが不利になる事もありません。

先ほども書いた通り、一般的には職歴なしフリーター・ニートは、ネガティブなイメージを持たれます。

ですので、ハローワークで求人を探したとしても、良い企業を紹介して貰えなかったり、「その経歴じゃ無理だよ」と門前払いをくらいかねません。

そうなってしまっては、就職が出来たとしても、就職後に「なんでこんな職場に就職しちゃったんだろう…」と毎日病み続ける事になります。

精神障害の方であれば、確実に症状が悪化します。

それを避けるためにも、dodaチャレンジを通じて就活をするべきなのです。

dodaチャレンジであれば、担当アドバイザーの方が、専属でサポートをしてくれるので、不安な点を感じた度にすぐさま相談をする事が出来ますし、障害のある方の就活を知り尽くしたプロの目線からアドバイスをして貰えます。

当然、希望に合った求人も紹介して貰えるので、就職を成功させるのに役立つはずです。

下記公式サイトにて、dodaチャレンジのサポートの詳細、就職活動の流れを確認出来ます。

実際に目を通してみたうえで、就活に活用するかを判断してみるのが良いかと思います。

◆dodaチャレンジの公式サイト↓

dodaチャレンジ

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