最新記事 by T.T (全て見る)
- 【口コミ10選】退職代行ガーディアンの口コミ評判まとめ!【好評も悪評も網羅!】 - 2024年4月11日
- 【手帳なしはNG】dodaチャレンジ=障害者手帳なしはサポートを受けられない! - 2022年12月31日
- 【面接で超絶不利】就職留年=絶対に就職支援に相談をした方が良い理由 - 2022年12月30日
既卒フリーターから正社員への就職を検討している方の中には、「ウズキャリ既卒を通じた就活」を考えている方もいるかと思います。
それもそのはず、既卒フリーター=就活では悪目立ちする経歴です。ましてや、これまで社会人経験がない、空白期間が長いといった方であれば尚更です。「もう良い歳なのに即戦力じゃない」と切り捨てられるのが現状です。
そこで、フリーターからの就職に特化をしたウズキャリ既卒を利用して、就活を有利に進めたいと感じている方も多いはずです。
とはいえ気になるのが、「ウズキャリ既卒の就職先」かと思います。
ご存知の通り、”ウズキャリ”とGoogleで検索をすると、予測変換に”ITばかり”と表示されます。
IT関連の仕事を希望していない方からしてみれば、「就職先=ITばかりなら利用するだけ無駄なのでは」と感じてしまうはずです。
ただ、実際にウズキャリ既卒を通じて就活をした身としては、興味のない企業に就職をさせられる事はないので、その心配は不要と言えます。また、IT企業以外の求人もきちんと保有しています。
今記事では、
上記について書いていきます。
スポンサードサーチ
実際にウズキャリ既卒で紹介された職種について
確かにIT企業の求人は多い
”ウズキャリ itばかり”と関連キーワードに出る事からも分かる通り、確かにウズキャリ既卒=割合的にはIT企業の求人がもっとも多いです。
■ウズキャリ既卒の保有求人職種の割合
引用:ウズキャリ既卒公式サイト【ウズキャリ既卒】
こうして見ると、IT企業を志望している人以外は、利用する価値がないと思うかも知れません。
ただ、IT企業以外の求人の数も多いので、実際はそんな事はないのです。
ウズキャリ既卒=1,500社の求人を保有しています。
そして、IT業界以外の求人の割合を照らし合わせてみると、
・営業職… 450社(1,500の30%)
・製造技術職… 135社(1,500の9%)
・事務/マーケティング職… 175社(1,500の11%)
◆IT業界以外の求人=760社
このように、IT業界以外の求人に関しても多数保有しているのです。
実際に紹介された職種
冒頭でも書いた通り、私自身ウズキャリ既卒を通じて就職をしました。
下記が、私が実際に紹介された6社の職種の内訳になります。
◆営業職…4社
※リフォーム関連の営業、加工部品の販促営業、医療機器の営業、人材派遣の営業
◆事務職…1社
※社会福祉関連企業の事務職
◆接客業…1社
※工具関連の店長候補
上記が実際に紹介された職種となります。
確かに、IT企業がメインなのは事実です。ただ、ウズキャリ既卒=こちらの希望条件、適性に合わせて求人紹介を行ってくれます。
ですので、「IT企業以外で…」と担当者に伝える事で、IT企業以外の求人の中から、就職先を探してくれるのです。
私も、「パソコンの知識が疎いうえに、文系大学出身なので、IT業界は正直怖いです」と素直に伝えたら、見事にそれ以外の職種の中から就職先を提案してくれました。
また、IT企業は嫌だと断った事に関して、とやかく言われる事もなかったです。
嫌味を言われるどころか、「そうですか!。適性診断の結果や実際に話してみた感じを見るに、パソコンに向かって仕事をするよりも、人とやり取りをする仕事の方が向いてそうですよね。人当たりもいいですし」と私の意向を汲み取ったうえ、やる気に繋がる言葉も投げてくれました。
そのため、IT業界に興味がないという方であっても、相談する価値はあるのです。
適職が分からなくとも問題なし!
これから就活を始めようというフリーターの方の中には、「自分の適職が分からない」、「向いている仕事が本当にあるのか不安」といったように感じている方もいるかと思います。
しかしながら、ウズキャリ既卒であれば、適職が分からなくとも、就職の失敗をする事はないと言えます。
そう言える理由は、ウズキャリ既卒の就活サポート=超手厚いからです。
◆適性診断の実施
◆一人あたり12時間以上もサポートしてくれる
◆やりたい仕事が見つかるまで求人紹介してくれる
ウズキャリ=一人あたりの総サポート時間が12時間を超えます。これは、他の就職支援よりも高い数字です。
実際に私も、担当者と話した時間を合計してみると、ゆうに20時間は超えています。
そのうえ、就職を催促される事はありません。「良い加減就職先を決めろ」、「まずは面接を受けてみてください」といったように、急かすような事を言ってきません。
自分の向いている仕事は何なのか、自分のやりたい仕事は何なのかを理解するまで、相談に乗ってくれますしアドバイスをしてくれます。
担「営業職=話上手じゃないと務まらないと感じるかも知れませんが、実際はそうではありません。自分から積極的にコミュニケーションを取る営業さんもいれば、相手の話の聞き手に回る聞き上手な営業さんもいます。
そして、後者の方が案外好かれたりします。聞き手に回る分、相手の要望、悩みに対して適切に答えを出せるからです。
〇〇さんは、私との講座の中で、「こちらの話を聞く」、「こちらが話した事を間違いなく実行する」という事が出来ています。
しかも、人当たりも良いのでこちらとしては、この人話しやすいという印象を受けます。適性診断の結果を見ても、営業職に適した性格と言えます。
ですので、個人的には営業に向いている人だと思いますよ!。」
担「経験に関しては、先日紹介した〇〇企業は、先輩社員のOJT研修が徹底されていますし、基本的には新規開拓ではなく、ルート営業となるので、未経験であっても、仕事がしやすい環境となっています。
実際に、過去にも弊社から就職した子が二人(いずれも営業未経験)いますが、二人とも退職せずに今も働いています。
仕事で悩んだときは、先輩卒業生に頼れるという面も、〇〇さんへの就職の大きなメリットだと思います!。」
これは、実際に私が相談した時のアドバイザーの対応です。
このように、職種ごとの具体的な仕事内容、求められている人物像などもアドバイスしてくれるので、自分に向いている仕事が何なのかを把握しやすいのです。
そのうえ、紹介企業の労働環境や社員にどういった人がいるのかといった事も教えてくれるので、就職後のミスマッチが起こりにくいのです。
定着率95%が何よりの証拠です。
スポンサードサーチ
■まとめ
実際にウズキャリ既卒で紹介された職種について書いていきました。
上述の通り、ウズキャリ既卒=こちらの希望に合わせて求人を紹介してくれます。
ですので、IT企業の求人がもっとも多いとしても、こちらが断ればIT企業を勧められる事はないのです。
また、仮にIT企業の求人を除外したとしても、就職先の選択肢が一気に減るという事はありません。
どの職種であっても、100社以上は求人を保有しているので、自分の希望する職種かつ納得のいく労働条件の就職先を見つける事は可能です。
なおかつ、ブラック企業を排除した求人紹介も徹底しています。
※担当者が直接社内を視察→労働環境に問題がない事を確認してから求人紹介を行っている
そのため、フリーターからの就職でもっとも不安な点と言える”ブラック企業への就職”の心配も不要なのです。
既卒フリーターから正社員への就職を検討している方であれば、相談してみる価値があるはずです。
下記公式サイトにて、詳しいサポート内容、口コミを確認出来ます。就職サポートを受けたからといって、必ずウズキャリ既卒で就職をしなくてはいけないという事はありません。
実際に紹介された求人を見てみて、継続してのサポートをお願いするか、他の方法で就活をするかを判断する事が可能ですので、気軽に相談してみるのが吉です。
◆ウズキャリ既卒の公式サイトはこちら↓