【既卒向け】社員寮完備・住み込みでの正社員仕事のメリットデメリット

【既卒向け】社員寮完備・住み込みでの正社員仕事のメリットデメリット

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ジェイックから超ブラック企業に就職⇒1年半で退職後、別の就職支援を利用して再就職に成功した会社員ブロガーです。自分の経験談を交えつつ、フリーター就活に関する情報を発信しています。

既卒フリーターの中で、上京して正社員として仕事がしたいと考えている方であれば、『上京の予算が少ないので、住み込みの仕事を探している』、『社員寮完備、賃貸契約をしてくれるといった住宅手当が充実した企業に就職したい』といったように、社員寮完備の住み込みの仕事あるいは、住宅手当の一環として、賃貸の斡旋、家賃の何割かを負担してくれる企業に就職したいという方もいるのではないでしょうか。

地方⇒東京での就職となると、面接のための交通費、滞在費、賃貸の初期費用等々、結構な額の支出が発生してしまうので、”お金のない”既卒フリーターの場合、上京するだけでお金が底を尽きるという事態になりかねません。

そのため、上京しての就職の場合や、家賃や光熱費といった支出を抑えたいという方であれば、社員寮完備の住み込みの仕事は、選択肢の一つになると言えます

しかしながら、 社員寮完備・住み込みの仕事には、メリットもあれば、デメリットもあります。

ですので、人によっては、合わずに短期離職⇒地元にトンボ帰りする羽目になる可能性もありえます。

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社員寮完備/住み込み仕事の3つのデメリット

プライベートの時間がない

社員寮に住むとなると、常に仕事で顔を合わせる人と、住んでいる場所でも顔を合わせなければなりません。

そのため、職場にて「この人嫌だな...」と感じる人がいた場合、その嫌いな人が目と鼻の先の部屋に住んでいるという事にもなりかねません。それに加えて、恋人や友人を呼ぶ事も出来ません。

また、社員寮の中には、 同僚との相部屋の場合もありますし、トイレ、食堂等が共同スペースとなっている所もあります。そのため、独り暮らしよりも、確実にプライべートな時間が確保しづらいのです。

 

社員寮ごとにルールがある

「お風呂は一人20分まで」、「トイレ掃除は新人が必ずやる事」、「夜22時以降の外出は厳禁」といったように、社員寮ごとに定められたルールがあり、社会人になってもなお、学生時代のような窮屈さを感じながらの生活を強いられる可能性が高いのです。

そのため、集団生活が苦手、プライべートと仕事とで、メリハリを付けたいという方の場合、日に日に「何の制約もなく暮らしたい...」と、生活への不満が募ることになり、仕事のモチベーション低下にも繋がりかねないのです。

 

上下関係によるストレス

これから、社員寮に入寮するとなると、立場的には、一番下っ端となります。

その結果、トイレ掃除、共同スペースの掃除を始めとした雑務をやらされるだけでなく、「先輩よりも先に飯を食べてはいけない」、「先輩よりも先に風呂に入ってはいけない」といったように、常に先輩・上司に気を使わないといけない+何かとパシリにされたりする事になりかねません。そのため、想像以上に辛い...と感じる方もいるかも知れません。

 

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社員寮完備/住み込み仕事の3つのメリット

お金が浮く

社員寮完備・住み込みの仕事の最大のメリットは、やはり金銭面にあります。

これから、地方から出て、部屋を借りるとなると、初期費用20万円は掛かるのを覚悟しなければなりませんし、その上、引っ越し代金、家電集め、家賃等々で、50~70万ほどは見ておかなければなりません。

ただ、社員寮完備・住み込みの仕事の場合、相場以下の家賃で住める事に加えて、家電設備が備わっている事がほとんどですので、一から家電を揃える必要がない+初期費用が掛かる事はありません。

そのため、社員寮に住むための費用としては、引っ越し代金くらいしか発生しないのです。要するに、50万円前後金銭的に浮く事になるのです。

 

貯金がしやすい

前述したように、家賃が安い事に加えて、光熱費も安いです。そのため、貯金が容易に出来ます。

また、門限がある場合、お酒を飲むとなっても、同僚や上司との部屋飲みとなりますので、交遊費もそこまで掛かりません。

 

寂しさがない

社員寮=同僚や上司との共同生活となるため、独りになる事がありません。

そのため、地方から出てきたばかりで、右も左も分からない、ましてや友人なんていない...という方の場合であっても、全く寂しさを感じる事なく、生活をする事が出来ます。

常に話し相手がいるため、仕事の相談、プライべートの相談も容易に出来る環境ですし、休日に、一緒に遊びに出かける事も容易な環境下となるため、「住んだことのない土地での生活が不安...」と感じている方であれば、社員寮は、非常に良い選択肢だと言えます。

 

まとめ

上記のようなメリット/デメリットがあります。

そのため、集団生活が苦手、仕事とプライベートはメリハリを付けたいという方、家電や家具を自分で選びたいといった方の場合、社員寮完備の住み込み仕事は向かないかも知れません。

ただ、金銭的な部分を最優先に考える人であれば、社員寮・住み込みの仕事をまずは始めて、ある程度お金が貯まった段階で、独り暮らし&転職をするというのも、一つの手ではあると言えます。

そのため、一概に、社員寮完備・住み込み仕事はやめとけ!とは言えないのです。

ただ、既卒フリーター向けの求人の中には、住宅手当(※家賃の2割を負担、職場近くに住む場合は○万円支給等)が充実した企業の求人もありますので、社員寮に住まずとも、住宅手当が充実した企業に就職をする事で、水準以下の家賃&初期費用を抑えて引っ越せる場合もあります。

そのため、就職を検討している方であれば、社員寮完備の住み込み仕事に絞らずに、いくつか求人を見てみたうえで、就職先を決めるのが吉です。例えば、既卒向けの就職支援に相談⇒「住宅手当等の福利厚生が充実した企業が良い」と伝える事で、自分の伝えた通りの内容の求人を紹介して貰えるため、まずは就職支援に相談をしてみると良いかと思います。

就職支援を使わないデメリット、利用するべき就職支援に関しては、こちらにまとめていますので、是非参考にしてみて下さい。

【フリーター就活】「就職エージェントを使わない就活」でのデメリット3選

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