【既卒フリーター・中退者の方は注意!】学歴不問・経験不問の求人には”求人詐欺”が多い!就職を成功させるには⇒

【既卒フリーター就活】学歴不問・経験不問の求人には”求人詐欺”が多い!【求人票の嘘の見分け方】

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ジェイックから超ブラック企業に就職⇒1年半で退職後に、別の就職支援を利用して再就職に成功した会社員ブロガーです。※これまでに3度の就職&3社の就職支援の利用歴アリ。

正社員としての就職を考えている既卒・フリーターの中であれば、求人サイトやハローワーク等で、「学歴不問・経験不問の求人」に絞って、仕事探しをしている方も多いのではないでしょうか。

経験不問の求人以外の場合、「○○ソフトを使用しての就業経験が必須」、「Excelを使いこなせる方」、「photoshopを使える方」といったように技能を求める趣旨が書かれている求人が多く、「フリーターである自分では、仕事が出来ないのでは...」と不安に感じてしまうかと思いますし、そもそも応募した所で、内定が出ない可能性の方が高いため、学歴不問・経験不問に絞って仕事探しをするのも無理はありません。

しかしながら、「学歴・経歴不問の求人=求人票に記載されている内容は本当なのか」、「怪しい...といったように、懐疑的な方も多いはずです。

ただ、結論から言いますと、学歴不問の求人には、求人票に記載されている労働環境と実際に就職した後の労働環境が異なる、”求人詐欺”が横行しており、就職した後に「こんな労働環境だと知っていたら、就職しなかったのに...」と後悔に苛まれる可能性が高いです。

そのため、フリーターからの就活=求人詐欺に引っかかって、就業後のミスマッチを起こすといった事は、新卒時の就活以上に多いと言えます。とはいえ、フリーターからの就職に成功した方もいるのは事実ですので、求人詐欺を回避する就活法があるのは確かです。今記事では、

・求人票の嘘に引っかからない求人詐欺の見極め方

・良い企業に絞って就活できる就活法

上記2つに関して、経験を交えて書いていきます。

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求人詐欺(※ブラック企業)にありがちな文言3選

学歴不問・経験不問(未経験者歓迎)

フリーターの方であれば、「自分でも受かりやすいのでは?」、「○○を使える方といった求人に応募するのは怖い」といった気持ちから、最初に学歴不問・経験不問(未経験者歓迎)といった記載のある求人から調べるかと思います。ただ、前述したように、学歴不問・経験不問(未経験者歓迎)と記載されている求人には、求人詐欺が多いのが現状です。

そして、学歴不問・経験不問(未経験者歓迎)と掲載している企業側の意図を読む事で、なぜ求人詐欺・劣悪な職場環境の企業が多いのかが読めてきます。学歴不問・経験不問(未経験者歓迎)の企業は、以下の3つの理由(思惑)により、”間口”を広げているのです。

・新卒採用を狙ったが失敗した企業

・若手人材からの応募がない企業(=若手人材に魅力的だと思われなかった企業)

・経験者よりも低賃金で採用できる

 

上記3つの思惑があります。要するに、学歴不問・経験不問(未経験者歓迎)で、募集ターゲットを広げないと募集が来ない(※新卒や経験者から魅力的だと思われない)ような企業が大半なのです。

中には、『自社で育てたい』、『フリーター、ニートであっても、将来性がある方は必ずいるので、入り口を広げている』といったように、優良な企業があるのも事実ですが、大抵の場合、上記で書いたような、”後ろ向き”な理由の企業が多いのが現状です。

自分が企業側に立った場合、将来有望な新卒や即戦力クラスの経験者から募集が引っ切り無しに来ている状況で、わざわざ学歴・経歴不問という掲載をしないかと思います。無駄な書類選考・面接の対応が増えるだけです。そのため、学歴・経歴不問(未経験者歓迎)に魅力を感じて、求人にエントリー⇒就職が決まったものの、「蓋を開け見たら激務で低賃金だった..」、「書かれていた内容が嘘だった...」といった事態になりやすいのです。

2030代の若手社員が活躍!

また、「2030代の若手社員が活躍!」という文言を掲げている企業・求人も、優良企業なのかが怪しいと言えます。

一見すると、「自分と年の近い社員ばかりで、仕事がしやすいのでは?」、「努力次第で昇給・昇格がしやすそう」と魅力的に感じるかも知れませんが、”2030代の若手社員が活躍”と書かれている企業は、離職率が高い激務な企業である場合がほとんどです。

「頑張り次第で管理職になれます」、「若手人材が会社を担っています」といったように、聞こえが良い文言を並べて、若手人材の気を引こうとしたいのは分かりますが、裏を返せば、若手社員がメイン=管理職が育っていない社内環境であり、40代・50代のベテランが会社を辞めるほど、待遇が悪い、労働環境が悪いという可能性が高いのです。

事実、私が勤めていた零細企業では、30代の方がプロジェクトマネージャーをしており、社員のほとんどが2030代でした。ただ、あまりの労働環境の酷さ(※月の残業時間3桁超え、休日出勤もあり)に、マネージャー職、部長として採用した40代・50代の方は、半年絶たずにこぞって辞めていましたし、中には、「こんなブラックな会社入社したのは初めてだ」と吐露して、1ヵ月で辞めた40代の方もいました。

そして、私が勤めていたその企業の求人票には、「完全週休2日制」、「月の残業時間30h以下」という記載がされていたので、まさに求人詐欺の最たる例のような企業でした。そのため、”2030代の若手社員が活躍!”、 “頑張り次第で管理職になれます”といった若手人材の射幸心を仰ぐ文言の求人は、求人票に記載されている以上の労働時間・残業を強いられるのを覚悟しなければいけません。

風通しの良い企業

「風通しの良い企業」という文言もまた、一見良い事のように見えますが、実際の所は、全くその逆だと言える文言です。「社長との距離が近く、自分の意見が通りやすい企業」、「社長、上司の働き方が、”見える化”されているため、成長が見込める企業」という意味合いで風通しの良い企業という言葉が使われるのですが、社長との距離が近いという事を裏返すと、『社員数が少ない企業』という事になります。

そして、社員数が少ない企業に就職した場合にどうなるかと言いますと、業務の量と社員の数が見合っておらず、一人当たりの仕事量が多い⇒毎日終電近くまで働かされるという事態を招きます。

そのため、風通しの良い企業と記載されている求人も、就職しない方が良いと言えます。

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■求人票の嘘の見分け方・就職成功法

クチコミサイトや会社四季報を活用

求人票の嘘の見分け方としては、いくつか方法がありますが、クチコミサイトや会社四季報といった、企業の規模・成長率・企業の実情を把握する事の出来るものを活用して、企業研究をする事で、求人票に記載されている内容は正しいのかを見極める事が可能です。

中でも、転職会議やカイシャの評判といったクチコミサイトは、現役社員、元社員が勤めて感じた良い点・ダメな点が記載されているため、現場レベルの実情を知る事が出来ます。

例えば、「月の残業時間は本当は何時間以上なのか」、「会社の雰囲気ってどうなのか」といったように、知りたい情報を知る事が出来るはずです。※登録が必要+口コミを確認出来る量に制限があるのでやや使いづらいというデメリットはありますが…

就職支援の利用

2つ目の見分け方としては、既卒向けの就職支援を利用する方法です。そして、就職支援の利用は、前述したクチコミサイト・会社四季報を見て、企業研究をする手間もなく、良い企業に就職出来るかと思います。

中には、「就職支援って本当に良いの?」と疑問に感じている方もいるかと思いますし、私自身、2度の就職支援経由での就職が、一勝一敗という結果なので、一概に「就職支援=必ず就職成功します!」とは言えません。

※ジェイックという就職支援での失敗体験はこちらに書いています。上述した就職企業の実情を細かく書いています。↓

【体験談】JAIC(ジェイック)就職カレッジからブラック企業に入社した話

ただ、経験上、個別サポート型の就職支援であれば、求人票に嘘の記載をしている企業を回避しての就活が可能です。例えば、「ウズキャリ既卒」「エージェントNeoの場合、劣悪な職場を回避できる仕組み(※担当エージェントが、事前に保有求人の社内環境を視察⇒労働環境に問題はないかを確認したうえで、求人を紹介してくれる)が、評判となっている就職支援ですので、わざわざ自分で企業研究をしなくとも、劣悪な職場を回避して就活をする事が出来ます。

【公式】第二新卒エージェントneo

ウズキャリ既卒を利用して感じたメリット3選!ブラック企業回避は容易!

また、付きっ切りでサポートをしてくれるため、客観的なアドバイスを貰いつつ就活が進められるので、冷静な判断のもと就職先を決められるのも、就職支援の利点と言えます。

もしも、就職支援から紹介された企業に対して、「本当にこのまま真に受けて良いのだろうか...」と感じてしまうのであれば、クチコミサイトや会社四季報で、紹介企業を自分で調べてから、求人にエントリーをするかを決める事も出来ますし、「ここで仕事がしたい!」と思えるような求人を見つけるまで、随時企業を紹介してきてくれますので、個人で就活をするよりかは、確実に求人詐欺に引っかからる事も無ければ、酷い職場に就職する事もないと言えます。

まとめ

「早く就職を決めなければ…」、「自分の学歴とこれまでの経歴では高望みは出来ない」、「内定をくれるならどこでもいいや...」といったように焦燥感と自己肯定感の低さに付け込んで、既卒フリーター向けの求人には、学歴不問・経験不問といった文言の求人を始めとした、求人詐欺を行う企業が横行しているのが現状です。

ただ、そんな状況である事を理解して、「どうせ就職出来る所なんて、クソな企業ばかり」とへそを曲げた所で、自分の人生をさらに袋小路にいざなうだけです。「そろそろ就職しないとまずい...」と夜な夜な不安と焦りを感じているのであれば、”就活をしない”という選択は、自ら地獄の日々を延長させているのと同じです。

そのため、求人詐欺を行う企業を回避する就活方法を試して、就活をしてみるべきなのです。ましてや、就職支援であれば、企業の紹介のみならず、就活のいかなる相談に対しても、真摯に対応してくれるため、独りで就活をするよりも、円滑に就活を前に進める事が出来るはずです。

 

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