【初めての正社員だときつい】ジェイックの就職先=新人研修なし即仕事が当たり前!その理由とは【体験談】

【初めての正社員だときつい】ジェイックの就職先=新人研修なし即仕事が当たり前!その理由とは【体験談】

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JAICから超ブラック企業に就職⇒1年半で退職後、別の就職支援を介して再就職に成功した会社員ブロガー。経験を踏まえてフリーターの就活情報を発信しています。

フリーターからの正社員への就職を考えている方の中には「ジェイックを通じての就活」を検討している方もいるかと思います。

それもそのはず、「書類選考なし・即複数社と面接」というのは、経歴の悪さが尾を引いて書類選考で落とされがちなフリーターにとっては、非常に魅力的です。

私自身、ジェイックを見つけた時は、そこに魅力を感じましたし、「楽に就活が終わらせられるかも!」と思ったものです。

ただ、実際にジェイックを通じて就職をした身としては、「初めて正社員になる方=ジェイックからの就職はきつい」と言えます。

その理由としては、就職先=新人研修なし・即仕事が当たり前だからです。

今記事では、

◆新人研修なしが当たり前の理由

◆私の就職体験談

 

上記について書いていきます。

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新人研修なしが当たり前の理由

人手不足の零細が就職先のメイン

ジェイックの就職先=社員数10名前後の零細企業がメインです。

私が就職したIT企業も人の出入りが激しく、常時7〜9名で仕事をこなしていました。

こうした零細企業の場合、慢性的な人手不足に悩まされています。

そして、全社員が自分の仕事をこなすのに精一杯です。

そのため、新人研修を担当出来るほど時間の余裕がある社員がいないのです。

その結果、OJT研修しか選択肢が残されておらず、「いきなり先輩社員に同行をして業務をこなしながら覚える」、「先輩社員の仕事を見て覚える」といった事になります。

社員数の多い会社であれば、業務に必要なスキルを身につけるための時間が設けられます。

初めて正社員になるという方であれば、尚更です。

例えば、営業職であれば、アポイントの取り方、自社製品の説明の仕方などが身に付くまでひたすらロールプレイングを実施します。

IT企業であれば、基本のIT用語、技術を抑えるところから研修が始まります。

ただ、零細企業の場合、そうした必要なスキルは”体で”覚えなければなりません。

つまり、仕事に取り掛かって少しづつ覚えていくのです。

仮に、分からない点が出てきたら、仕事で忙しそうにしている先輩社員にその都度質問しなければなりません。

人によっては「集中して仕事をしている先輩に話しかけづらい」、「毎回質問して申し訳ない…」といったように、感じてしまう恐れがあります。

このように、零細企業の場合、全く何も知識がない状態でいきなり仕事を振られるので、初めて正社員になるという方だと、きついと感じる可能性が高いのです。

JAICに新人研修を委託している

ご存知の通り、ジェイックは就職カレッジという研修があり、そこで社会人としてのマナーを学びます。

そして、ジェイックに求人を出している企業は、「就職カレッジ=自社の新人研修」といった考えを持っています。

そのため、初めて正社員になる方に対しても、ビジネスマナーの”おさらい”をする時間を設けていません。

「もうジェイックで十分学んだから大丈夫でしょ?」といった考えであるとともに、時間に余裕のある社員がいないためです。

それゆえに、入社後即仕事を振られる事となります。

また、そもそも零細企業=20代が入社するの自体稀です。

大抵は、何社も経験した後に流れ着いた中途採用の40代が入社をしてきます。

実際に私がジェイックから就職した企業も、20代の社員は私しかいませんでした。

ですので、”若手社員向けの研修プログラムが確立されていない”のです。

初めて正社員になる方に対して、会社自体が”なにを教えて良いか分からない”という状態なので、フリーターから正社員への就職を”専門”とするジェイックに新人研修を委託しているのです。

私の就職した職場の話

私の就職したIT企業も、新人研修が全くなく、即座に仕事を任されました。

顧客リストを渡されて、いきなり電話対応を任されたのですが、慣れるまでは叱責の日々でした。

名前を聞き取れずに先輩社員に怒られ、対応を間違えてしまい顧客からも怒られ、非常にきつかったです。

また、入社して半年もしないうちに、新規顧客先で自社製品をプレゼンするように言われて、「いやいや、まだ製品を100%理解している訳じゃないけど…⁉︎」と感じたのを今でも覚えています。

上で書いたように、就職した職場=社員数10名以下であり、同じ部署の先輩社員は1名しかいませんでした。

(※この人は”仕事は見て覚えろ”というタイプの人で業務について全く教えてもくれませんでしたし、手助けもしてくれませんでした)

そのため、零細企業に就職する可能性が大であるジェイックを通じて就職した場合、私のように即仕事を振られて辟易する事になるかと思います。

”普通”の企業に就職をした人が、研修という名目で先輩社員から手厚くレクチャーやサポートを受けている時には、既に1人で問題を処理していかなければなりません。

社会人としての成長に繋がるのは事実ですが、茨の道を歩む事となります。



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■まとめ

確かに、ジェイックの就職カレッジによって、基本的なビジネスマナー(名刺交換や客先訪問時のマナー)は学べます。

とはいえ、実際に業務をする場合、営業職だと営業のトークスキル、IT関連だとIT用語やプログラミングといったように、プラスαで専門的な知識を身に付けなければなりません。

そして、それは十分時間を取って学ぶべきものです。

足し算が出来なければ、掛け算は出来ません。漢字が分からなければ文章は読めません。

それと同じで、最初に知識を入れておかなければ、良い仕事は出来ません。

仮に場当たり的に仕事をこなせたとしても、「この方法で合っているかな…」、「とりあえず舌先三寸で誤魔化せて良かった…」といったように、常に不安を感じながら仕事をしていかなければならなくなります。それは精神的衛生上、非常に悪いです。

ましてや、初めて正社員になるという方の場合、入社後に改めて社会人としての基本的なマナーは抑えておきたいはずです。

10日間のジェイックの研修だけで、失礼に思われない電話対応が出来るか、完璧な名刺交換が出来るかと言われたら、不安なはずです。

私自身、それだけではうまく電話対応が出来ませんでした。

初めて聞く相手の会社の名前、なにを指しているのかいまいち分からない内容を覚えなければならない状況下で、いきなり完璧な電話対応は難しかったです。なにもない状態で行う研修とは訳が違うのです。

そのため、フリーターから初めて正社員になるのであれば、新人研修にきちんと時間を割いてくれる企業に就職をするのが吉なのです。

残念ながらジェイックではそれは叶いません。

それだけでなく、零細企業がメインの就職先という事もあり、労働環境も非常に悪いです。

下記記事では、実際に私がジェイックから就職したIT企業の労働環境を具体的に書いています。

また、同期の離職率も書いているのですが、それを見たら絶対に”ジェイックは辞めておこう…”と思うはずです。

【体験談】JAIC(ジェイック)就職カレッジからブラック企業に入社した話

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